CLAN QUEEN、ダンスビートに乗せて孤独と狂気を歌う新境地となる新曲『自白』をリリース

メンバー各々が作詞作曲、映像監督、グラフィックなどを全て担い、それぞれが活動の幅を広げ
“クリエイティブネオロック”を提唱する新世代ユニット“CLAN QUEEN”。
その楽曲性の高さ/クリエイティブが多方面から注目を浴び、昨年リリースした楽曲「踊楽園」はノンプロモーションながらSpotifyのバイラルチャート最高位6位にチャートインする快挙を達成(現在400万STを突破)。
更に、ワンマンLIVEは各地ソールドアウト、出演イベントも完売が続くなど、日に日に注目度が高まっている。

そんな彼らが、新曲「自白」を配信リリース。
激しく蠢くダンスビートに乗せ心の奥底の叫びを歌う、孤独と狂気が渦巻く、バンドの新たな一面を提示した楽曲となっている。

新たなリスナーも、既にライブに足を運ぶリスナーも、しっかり沼らせるナンバー。
夏以降の活動にも目が離せない。