【ライブレポート】「Music Festival Radio Dream Vol.02」@中津Vi-code

【ライブレポート】「Music Festival Radio Dream Vol.02」@中津Vi-code

毎週木曜22:30〜ネットラジオNFRSにてオンエア中の「Radio Dream」の主催イベント。2回目となる今回は、北は北海道、南は高知県まで全国各地からアーティストを呼ぶイベントが開催された。会場に入ると、DJイベント「ひみつきち!」がフロアの空気をあたためていく。番組オンエア100回記念もかねた今回、フロアには番組を祝うべく徐々にお客さんが集まってきた。

pod’z

トップバッターを飾るのは、京都発のアコースティックユニットpod’z。柔らかく優しい鍵盤の音色とVo.hannaの伸びのある美しい歌声がDJで盛り上がっていた会場の空気を一瞬で作り変えていく。彼女の美しい歌声を象徴するかのように「kona」からライブはスタート。「みんなありがとう!pod’zといいます!もっと前に来て!」そんなhannaの呼びかけを受けて一歩ずつ前に進む観客たち。キラキラと光るような鍵盤のメロディと一歩ずつ歩き出すようなアコースティックギターの音色。芯があり伸びのある歌声が心の奥底まで染み渡っていく。

「みんながあるであろう大切な場所を思ってsanという曲を聞いてください。」心の中にスーッと入り込んでいくようなメロディ。感情を込めて歌う彼女の姿から頭の中に情景を浮かばせてくれる。「日々を一生懸命しているとしんどいこともあります。いろんな葛藤の中戦っているあなたに送ります。」毎日頑張っているあなたに届ける楽曲「when I」を披露。サビ前にはピアノが壮大になり、彼女の心を込めた歌声が想いとなり一人一人の心に訴えてくれる。すわりながらも、力強く手を振り上げて情熱的に歌い上げるVo.hannaの歌声から想いが伝わり会場からは拍手が届けられる。

儚い鍵盤の音色が場内に広がり、始まったのは「ヤサシイウタ」。ギターの音色が鼓動を高鳴らせていく。そんなサウンドと共に照明が光を放つ。魂の言葉を叫ぶようにふたりのこえがリフレインしていく。
「いつも元気にMCも多めでやるんですが、今回のイベントはバンドばかりなので歌を届けました。MCを少な目で楽曲をやるので、普段の感じはラジオで聞いてください!」
「アコースティックでもこんなにいいライブをやれることが証明したくて来ました!pod’zでした!」今日という日に想いを込めてラストは最新曲「ケミー」を披露。
明るくポップなサウンドに手拍子で包まれる会場。Vo.hannaは、立ち上がり体全体でエネルギッシュに曲を表現する。元気で明るくエネルギーいっぱいで楽曲を届け、トップバッターを務めてくれた。

セットリスト
1.kona
2.san
3.when I
4.ヤサシイウタ
5.ケミー

《プロフィール》
エネルギッシュなボーカルの hanna。
時に優しく、時に力強くリードするピアノの kai。
リズミカルなギターと迫力あるコーラスの imai。
それぞれ違う個性をもった 3 人から生まれるポップでもない、ロックでもない、新しくどこか懐かしい音楽は唯一無二。
楽しい曲から、シリアスな曲まで多彩な表現力で
聴く者を引き込む圧巻のライブパフォーマンスは必見!

《HP・SNS》
HP:https://podz.jp/profile/
X:https://twitter.com/podz_hik
Instagram:https://www.instagram.com/podz5484627/
TikTok:https://www.tiktok.com/@podz_hik
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCDcki3_vFFDHhwK8JZXvLqA

THE・ステレオギャング

続いてステージに立ったのは、高知県発のロックバンド、THE・ステレオギャング。「初めまして、THE・ステレオギャングです。よろしく!」とVo.Miuがかっこよく挨拶をし、会場を揺らすかのようなロックサウンドでスタートしたのは「Hello」。重低音のサウンドが鼓動を高鳴らせて、観客たちも拳を振り上げる。煌めく照明の中、演奏する彼女たちの姿はまさにロックスターそのもの。輝くギターのサウンド、ビートを刻ませるベースライン、力強いドラムのリズムが気持ちを高まらせてくれる。力強いロックサウンドで1曲目から会場のボルテージを上げてくれた。

続いて、「Crazy Candy」。ピンク色の照明の中、大人の色気を漂わせるような歌声と共にエッジの効いたギターのサウンドがよりかっこよさを際立たせ、心も体も震わせてくる。曲が終わると一言「ありがとう。」と伝え、「高知から来ましたTHE・ステレオギャングです。幅広い場所からアーティストの方が集まっているイベントです。みんなで楽しみましょう!」先程までの力強いパフォーマンスとはギャップのある優しいトークに会場からはそんなギャップをみて応援したい気持ちにさせてくれる。

「Rock’n Roll tonight」では、Vo.Miuの手拍子にあわせて観客たちの手拍子が広がり、「Rock’n Roll tonight」の声にあわせて拳を振り上げる。彼女たちが作り出すロックサウンドが放つエネルギーが会場を包み込んでいく。曲が終わり、そのままドラムのリズムから疾走感のあるバンドサウンドでスタートしたのは、「GIVE ME OVER」。またこれまでの楽曲とは表情を変えて会場を盛り上げてくれる。ラストは、「Fire Beam」。熱くエネルギッシュな歌声、ボルテージを加速させるギターサウンドに会場のボルテージはより一層盛り上がる。最後はメンバーが向かい合い音を奏でてかっこよく締めくくってくれた。

セットリスト
1.Hello
2.Crazy Candy
3.Call me
4.Rock’n Roll tonight
5.GIVE ME OVER
6.Fire Beam

《プロフィール》
2021年夏、洋楽をこよなく愛するVo.Miuを中心として大学軽音楽サークルに所属するメンバーで結成。 現代の流行音楽には左右されない自分たちのスタイルを貫いた楽曲が魅力。 高知県を拠点に置き、全国各地で精力的に活動中。メンバーは、Vo.Gt. Miu、Gt.Taishi、Ba.Toki 、Dr.Haruki。2023.08.17 1st album『THE・ステレオギャング』をリリース。

≪SNS≫
X(旧Twitter):https://twitter.com/stereo_gang
Instagram:https://www.instagram.com/stereo_gang
TikTok:https://www.tiktok.com/@the_stereogang
litlink:https://linktr.ee/stereogangofficial

透明な7日目の真実

「透明な7日目の真実はじめるよー!」とVo/Ba.芽菜の元気で明るい声からスタート。番組とも縁が深く北海道出身でもある彼女。1曲目「蒼」から疾走感のあるバンドサウンドで煌びやかな照明の中、彼女の作り出す音楽の力で拳を振り上げる観客たち。
「みなさん楽しんでますかー!折り返し地点、みんなの歌声が欲しいんですが、力は有り余ってますよね。日本各地の素晴らしい音楽が集まってます、みんなで盛り上がっていきましょう!ever free!」心が踊るギターのメロディ。会場の手拍子が彼女の力となりカラフルな照明の中、力強く歌を届ける。Gt.ずんがステージ中央に立ち、ギターを掻き鳴らす。
続いて「届け」では、「届けー!」と彼女が叫ぶと、重低音のサウンドの中Vo/Ba.芽菜の歌声が会場に広がっていく。間奏のギターソロでクールに演奏し、音を響かせる。一瞬の空白の中彼女の歌声が会場中に広がっていった。
「イベントに呼んでいただきありがとうございます。いろいろと繋がりがありまして主催のdaishiさんとは小・中学校が一緒の縁があり、大阪で出会いました。」ラジオのゲスト第1号だったのが彼女。地元を飛び出し、大阪で繋がった2組は、今年11月30日に控える「浪花どさんこROCKFES」を開催するまでの大きな縁となった。

「みんなのおかげで超えたい壁としていろんなイベントが決まっています。これからもみんなと一緒に乗り越えていきたいです。音楽でめいいっぱい繋がって前に進む勇気を託そうと思います。みんなに会えるまで精一杯やりたいと思っています、そんな曲をやります!今日もそれだけで。」みんないけるかーと彼女の叫びに大きな声援で応える観客たち。あなたに届けたい想い。明日を生きるあなたの背中を押したいそんな彼女の気持ちがライブパフォーマンスから伝わってきた。

「ラスト!あなたと一緒に悔しくても辛くても前を向いて歌う為に曲を作りました!ありがとうございました、透明な7日目の真実でした!」最後は、「空が笑う」。ベースラインを響かせ、キャッチーなロックサウンドの中、あなたの未来へのアーチを作るように歌詞を歌い上げていく。「今日本当に集まってくれてありがとうございます!みんなと一緒に大きな景色を見たいです。一緒にスタートを切りましょう。」と伝えて「ラララ」と歌い会場と一つになっていく。一人一人の背中を押すようなライブパフォーマンスで会場を盛り上げてくれた。

セットリスト
1.蒼
2.ever free
3.届け
4.今日もそれだけで
5.空が笑う

≪プロフィール≫
「貴方の笑顔とその先の一歩へ。」をテーマに活動中。Vo/Ba芽菜は、バンド活動をする傍ら、鍵盤弾き語りとしてもソロ活動を並行中。自身最大規模の挑戦として2ステージイベント「百歌繚乱」を開催する。
≪SNS≫
透明な7日目の真実 X (旧Twitter):https://twitter.com/toumei7th
芽菜 fr.透明な7日目の真実 X (旧Twitter):https://twitter.com/MeeeeeeeiNa518
芽菜 fr.透明な7日目の真実 Instagram:https://www.instagram.com/meeeeeeeina518
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCkAx0JzZm0GWRNxQ_6Hr7xg

THE PHROCKS

続いて登場したのは、札幌発の四人組ロックバンドTHEPHROCKS。Gt.Vo.SEIYAが「歌が上手い奴はいっぱいいるよ。俺らは歌を届けに来ました。届かなかったら俺らの負け、届いたらみんなの勝ちです!よろしくお願いします!」と観客たちに告げてライブがスタート。1曲目「Billionaire」からそれぞれの楽器のサウンドが重なり合い、勢いを増していく。彼らが作り出す音楽で会場のボルテージはどんどん上がっていく。曲が終わり雑踏のようなサウンドの中音を調整をすると、Gt.Vo.SEIYAが「Golden Age」を歌い始める。赤く光る照明の中、力強く重低音を響かせてエネルギーのようなロックサウンドが会場中に広がっていく。そんな彼らの演奏におもわず歓声と拳を振り上げる観客たち。初めて彼らを見る人も多いと思われる今回のイベントの中、演奏で一気に魅了していく。

「はじめまして、大阪!大阪ってこんなにあったかいんですか!」という問いに対してあたたかい声援で応える観客たち。そんな姿を見て「最高です。」と一言伝える。


「また新しいところに来て、新しい縁ができる。みんな普通の人間だし無理しなくていい。みんな誰かのヒーローだから」と。「HERO」が披露される。Gt.Vo.SEIYAのハイトーンボイスを際立たせるかのようにアカペラで歌い上げていく。壮大なバンドサウンドの中、彼の伸びのある歌声が会場中に広がっていく。先程までとは表情を変えて心の奥底までジーンと入ってくるような音楽で感情を揺さぶってくれる。「みんないっしょにお願いします!」そんな彼の言葉に答えるかのように手拍子で会場は、一体となる。胸が躍るドラムのリズムからスタートしたのは「Twenty Twenty」。「Twenty Twentyと歌ったら歌ってください。」とBa.Cho.YUTAがコールアンドレスポンスを促すと、初めて彼らのライブを見にきたとは思えないくらいレスポンスが届けられる。ピースを天に掲げ、会場は楽しさに包まれていく。
「今日は、ナンカノユメ誘ってくれてありがとう!最高です。大阪!俺らもやめないからライブハウスを楽しめる時に楽しんでいきましょう!」と感謝を伝えてラストの楽曲「ELEGY」を披露。先程まで彼らを初めて見る人が多かった空間とはおもえないくらいスタートと比べて拳を上げる数が圧倒的に増えていく。目の前の人たちに届けよう、そんな彼らの気持ちがパフォーマンスと共に伝わってきた。初めてとなった大阪のライブで多くの人にエネルギーを与えてくれた。彼らのファンになった人も多かったことだろう。

セットリスト
1.Billionaire
2.Golden Age
3.HERO
4.Twenty Twenty
5.ELEGY

《プロフィール》
2018年結成 札幌発の四人組ロックバンド
独特でキャッチーなメロディライン。ソウルフルな歌声。
メタル、メロディック、パンク、エモなど様々な要素が楽曲に取り入れられている。息の合った重厚なサウンドによる、一体感、疾走感溢れるナンバー、ダンサブルな楽曲が特徴。
ジャンルは、ポップパンク、オルタナティブロック、ポップロック、パワーポップ。
《HP・SNS》
HP:https://www.thephrocks.com/
X:https://twitter.com/thephrocks/
Instagram:https://www.instagram.com/thephrocks_official_japan/
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCTPpo5G2AnklaLV_0uQp5Jg?app=desktop

SUKEROQUE

ギターをかけ鳴らし当日したのはSHOHEIによるソロプロジェクトSUKEROQUE。「東京からきましたSUKEROQUEです。」と「COOL CHINESE」がスタート。体を揺らしたくなるようなビートを刻むギターのメロディがどんどん鼓動を高鳴らせてくれる。ハイトーンボイスの彼の歌声がバンドサウンドにマッチする。「手なんかあげちゃいましょう」と彼が伝えると手を上げてノッていく観客たち。どこか懐かしさのあるサウンドに思わず心も体も踊り出していく。SHOHEIがギターを置いて、踊りながらスタートしたのは、「蜘蛛の糸」。先程までとは、雰囲気を変えていく。赤く光る照明の中、彼の色気のある歌声が会場内に広がっていく。「中津Vi-code楽しんでますか!めちゃめちゃ仕上ってますか!」そんな彼の声に応えていく会場。

「主催であるナンカノユメのdaishiさんは飲み友達です。呼んでくれてありがとうございます。悩んでると川をあてもなく歩いたりします。挫折を味わった時の気持ちを歌った頃に作った楽曲を聞いてください。トランジスタレディオ。」哀愁の漂う切ないメロディと彼の儚い歌声がブルーの照明にあてられながら届けられる。まるで心というステレオに電波を届けるかのように。
続いて、「Utopia Utopia」では力強いドラムのリズムとギターのサウンド。間奏では勢いよく弾かれるギターパフォーマンスに思わず会場からは歓声があがる会場。鍵盤のきれいな音色、心を高まらせるギターのサウンド、ビートを刻むベースラインの一つ一つが主張がありながらも重なり合い最高のメロディを作り出していく。
「最後はみんなであったまっていきましょう!盛り上がれますか!」とコールアンドレスポンスで会場の空気を作り上げていき、ラストの楽曲「Blod on the dance floor」を披露。彼の歌声に手をあげていく観客たち。一体感のあるフロアはまさにダンスフロアそのもの。各々がそれぞれの楽しみ方をしている観客席。「最高の時間でした。ありがとうございました!」素晴らしいパフォーマンスでトリにバトンをつないでくれた。

セットリスト
1.COOL CHINESE
2.蜘蛛の糸
3.トランジスタレディオ
4.Utopia Utopia
5.Blod on the dance floor

《プロフィール》
作詞作曲編曲を手掛け、ミドルボイスとファルセットの甘い歌声で言葉の機微を表現するSHOHEIによるソロプロジェクト。両親が車の中で聴いていた山下達郎、大瀧詠一に端を発し、UKロックへも傾倒しつつ、ジャミロクワイ、マイケル・ジャクソン等のSOUL&DANCE等の音楽に強い影響を受けてきた。埼玉・朝霞という都市の外側にある「郊外」で生まれ育ち、そこで感じ取った風景や人間模様を、繊細な日本語で表現する、”洋楽&邦楽”をルーツとするのが大きな特徴。2023年7月から12月まで毎月の配信リリースを敢行中で、多くのリスナーにサブスク、SNS、そしてラジオを通じてSUKEROQUEの楽曲を届けている真っ最中である。

《HP・SNS》
HP:https://www.sukeroque.com/
X:https://twitter.com/sho_hei_ha_baka
Instagram:https://www.instagram.com/shohei_sukeroque/
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCHVbCX-lqUWC29z4ZmPprXw

ナンカノユメ

イベントの最後を飾るのは、主催でもあるナンカノユメ。Vo.841の艶やかな歌声が会場内に広がりスタートしたのは、「月夜」。アコースティックギターの音色と彼女の歌声で儚くエモーショナルな世界観が伝わってくる。ビブラートを効かせた歌声がメロディにのせられて心の中にスーッと入り込んでいく。儚さを残しながら、「心海」のイントロが流れてくる。深海のような青い照明の中、人魚のように舞いながら歌い上げる841。普段野外で演奏する機会が多いナンカノユメ。ライブハウスだからこそ見ることができるもう一つの表情ともいえるパフォーマンス。曲が終わるとささやくようにVo.841が「thank you」と告げた。

雰囲気を変えてギターのサウンドが際立つイントロで始まったのは「今すぐにKISS ME」。色気を放ちながら体全体で歌を表現していく。キャッチーなメロディと共に際立つロックサウンドに会場のボルテージはどんどん上がっていく。「さあ、みなさん盛り上がっていますか!各地域から来てくれたアーティスト達がイベントを盛り上げてくれました。転換DJのひみつきち!も素晴らしい時間をありがとうございました。力足らずだと思ってるけどみんなに音楽を届けたい。そんな気持ちで音を届けます。次の曲READY GO、盛り上がってくれますか!」
体を揺らしたくなるようなギターのメロディ。手拍子を促すVo.841と共に観客たちは、一つとなって手拍子をする。かっこよく妖艶な彼女の歌声と笑顔でギターを弾くdaishi。ラストは、雄叫びを上げるように歌い上げていき会場のボルテージはより一層上がっていく。

「今日はありがとうございます。残り1曲になりますが、今日は集まってくれてありがとうございます。私たちアーティストは夢を持ってみんなとなにかを成し遂げたいと思ってやっています。次の曲、人世ゲームという最後に成し遂げたいという気持ちを歌った楽曲です。今日はありがとうございました。ナンカノユメでした。」
彼女たちの想いを受け取るかのように手を振る観客たち。今日の主催者でもあるdaishiがギターソロを見せつけて、ボルテージは最高潮となり、イベントの最後を締めくくってくれた。

セットリスト
1.月夜
2.心海
3.今すぐにKISS ME
4.READY GO
5.人世ゲーム
en.ミライノヒカリ

≪プロフィール≫
2019年大阪で結成。ボーカル841(ヤヨイ)の耳に残る艶やかな歌声と メロディーライン、煌びやかなギターサウンドが特徴のバンド。 90年代から2000年代のJ-POP、J-ROCKを基盤に創りあげられる楽曲は、令和にノスタルジーさを感じさせる。
≪SNS≫
X(旧Twitter):https://twitter.com/nankanoyume2019
Instagram:https://www.instagram.com/nankanoyume/
TikTok:https://www.tiktok.com/@nankanoyume841?lang=ja-JP
Youtube:https://www.youtube.com/@user-bc1jl4wz6m

全国各地からアーティストが集結した今回のフェスドリ。全国放送をしているネットラジオだからこそできたイベントともいえるだろう。アーティストそれぞれが刺激しあい、新たな夢と目標に向けて動き出した素晴らしい1日となった。次回「Music Festival Radio Dream Vol.03」は9月23日に開催される。

「Music Festival Radio Dream Vol.02」

出演者ライブ情報

◎pod’zライブ情報
2024年3月24日(日)高松市高松市内各会場
SANUKI ROCK COLOSSEUM 2024
【日時】2024年3月23日(土)・24日(日)
パス交換 10:00/ 開場 11:00/ 開演 11:30 (予定)
【会場】festhalle / オリーブホール / DIME / MONSTER / TOONICE / SUMUS cafe
※pod’zは3/24(日)「MONSTER」にて16:10~出演予定
ライブ情報はこちら
https://www.duke.co.jp/src/

◎THE・ステレオギャング ライブ情報
5月4日高知BAY5 SQUAREを皮切りに全国15ヵ所を周る

〜ステギャンの日本を今一度洗濯致し申し候ツアー〜

ツアーファイナルはホームBAY5 SQUAREでのONEMAN SHOWで開催。

◎透明な7日目の真実 ライブ情報
【バースデーレコ発】
2024/05/22@心斎橋CLAPPER

Birthday & New Release Party\BIRTH/

出演者は随時解禁中!

チケット予約はこちらから↓
https://docs.google.com/forms/d/1ie5r98xoi5lxRyQLVs5tIF8UlkbZJ3KDwtE_izzhyKk/viewform?edit_requested=true

◎THE PHROCKS ライブ情報
2024年4月28日(日)
札幌KLUB COUNTER ACTION
” THE PHROCKS × TRAST pre “HANG OUT! “
OPEN 17:00 START 17:30
ADV 2,500yen +1D DOOR 3,000yen +1D
THE PHROCKS / TRAST / Milestone for 10 years / アルクリコール / 花男 / NOT SO HARD WORK

◎SUKEROQUE ライブ情報
2024年06月08日(土)
SUKEROQUE
1st ONE MAN LIVE ROQUEFORT DANCE HALL      会場:渋谷TOKIO TOKYO
チケット ¥3,500(D別)
チケットはこちら
https://eplus.jp/sukeroque/

◎ナンカノユメ ライブ情報
ナンカノユメ×透明な7日目の真実共催
2024.11.30.
『浪花どさんこROCKFES』
大阪野外音楽堂にて開催決定‼️
open/start 14:00/14:30
ticket 一般¥1000 学生500円(学生証必須)

■ライブハウス:中津Vi-code http://www.vi-code.com/
■カメラマン:Takumi Tamaki https://twitter.com/tkantbti
■NFRS:https://www.nfrsradio.com/
■「Radio Dream」毎週(木)22:30~:https://twitter.com/RADIODREAM_com