COWCITY CLUB BAND (カウシティクラブバンド)
出展：FM 802 MINAMI WHEEL
滋賀県愛東町発。「爆音フォークソング部の補欠、最後の文化祭で革命を起こせ！！」
SNS(X):https://twitter.com/CowcityClubBand
TikTok：https://www.tiktok.com/@cowcityclubband
楽曲
『まっすぐ帰るよ』
リズミカルなギターの音色から始まる。フォークソングが作り出す安心感と懐かしさ。曲を聞いていると脳内では星空の広がるキャンプ場が浮かんでくる。
KADOMACHI (カドマチ)
出展：FM 802 MINAMI WHEEL
“ニッチでポップなバンド”を掲げている。 murffin discs主催オーディションで準グランプリ。
SNS(X)：https://twitter.com/KADOTOWN
TikTok：https://www.tiktok.com/@kadomachi_official
楽曲
『なんてね』
ベース音、ギターのサウンド、ドラムのサウンドなど楽器一つ一つの音が個性を放ちながらも調和している。ボーカルの脱力感があり個性ある歌声が楽曲にまとまりを作り出している。
Souvenir (スーベニア)
出展：FM 802 MINAMI WHEEL
杉山悠佑（Gt/Vo）、近藤空良（Ba）、ポルノ藤田（Dr）からなる千葉県出身の3人組ロックバンド。SNS(X):https://twitter.com/Souvenircb
TikTok：https://www.tiktok.com/@souvenircb
楽曲
『シャッター』
エモーショナルなギターのメロディと優しさ溢れるボーカルの歌声。悲しさを感じさせるスタートから徐々に音数は増えていき『笑って』のフレーズと共に明るくなっていくバンドサウンドは、前を向いてほしいという気持ちが表れているかのように。
Kamisado (カミサド)
出展：FM 802 MINAMI WHEEL
2019年12月より都内にてライブ活動を開始しバンド。
SNS(X)：https://twitter.com/kamisado_band
TikTok：https://www.tiktok.com/@kamisado_band
楽曲
『Converse』
歌のテーマは成熟。少年時代との別れとこれからの人生を前向きに歩いていこうという再出発の気持ちが込められた1曲。
Amber’s（アンバーズ）
出展：FM 802 MINAMI WHEEL
豊島こうき（Vo, Gt）と福島拓人（Gt, Programming）からなる2人組。
SNS(X):https://twitter.com/Ambers_band
TikTok：https://www.tiktok.com/@ambers_official.tokyo
楽曲
『エンドロール』
アニメ「 彼女お借りします 」3期エンディングテーマ。中性的で美しい歌声。甘酸っぱい歌詞に壮大でポップなメロディがあわさっていく。
大翔 (ダイト)
出展：FM 802 MINAMI WHEEL
豊中から東京ドームを目指し歌うシンガーソングライター。SNS(X):https://twitter.com/_dmusicofficial
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楽曲
『しゃぼん玉』
優しさも感じられ芯のある歌声。彼の歌いだしから始まりスタートから曲の世界観に引き込まれていく。空高く飛び上がるものもあればすぐに消えてしまうものもあるしゃぼん玉。そんなしゃぼん玉を人生になぞられて作られた楽曲は彼の夢に向かう決意を表しているかのよう。勇気をもらえる1曲なのでぜひ聞いてほしい。
BOKUKARA (ボクカラ)
出展：FM 802 MINAMI WHEEL
2022年に活動をスタートしたシンガーソングライター。
SNS(X):https://twitter.com/mosioto
TikTok：https://www.tiktok.com/@bokukara0
楽曲
『抱きしめて、ねぇ』
少ししゃがれた歌声からにじみ出る優しさ。疾走感のあるバンドサウンドが快晴の青空のように広がっていく。
fews (フィユズ)
出展：FM 802 MINAMI WHEEL
元ドラマストアVo.長谷川海とDr.松本和也を中心に、Key.鮎京春輝、Ba.藤井浩太から成る四人組バンド。「few …ほとんど〜ない」から転じて、多くのものを溢してきた僕らの、僅かな大切を守るためのポップス。SNS(X):https://twitter.com/fews_official
TikTok：https://www.tiktok.com/@fewsofficial
楽曲
『夢のあと』
青春の終わりを嘆く、切なさを表すかのように前半はゆったりとしたサウンド。ヴァイオリンの音色が華やかにこれからの未来を表すかのように後半になるにつれて曲は明るくなっていく。