【11月15日開催】出演者『QLIP』(僕らの旅路 ~落葉と落陽-autumn twilight-)

『僕らの旅路 ~落葉と落陽-autumn twilight-~』出演者紹介!

2023/11/15(水)心斎橋FootRock&BEERS にて開催!
Re+Create主催のイベント『僕らの旅路 ~落葉と落陽-autumn twilight-』

今年の春に始まったイベント。季節を音楽に見立てて旅をする様子を表したイベントとなっています。季節も秋となり、旅も中盤となった今回。どんな出演者たちが秋の情景に彩りを与えてくれるのだろう。

今回はイベントに出演するバンドQLIPを紹介!

QLIP

QLIP

提供:QLIPオフィシャルサイト

≪メンバー紹介≫
L→R
Drums(Support)
平野鷹朋(Youhou Hirano)
Bass
上野公大(Koudai Ueno)
Vocal
小椋一親(Kunichika Ogura)
Keyboard&Chorus
西村彩花(Ayaka Nishimura)
Guitar(Support)
副島和也(Kazuya Soejima)
Guitar&Chorus
玉岡滉平(Kouhei Tamaoka)
現在はライブには出演せず、作曲をしている。

プロフィール

“どうも、前向きに後ろ向きなバンド、QLIP(クリップ)です。”
2011年夏頃から本格的に活動
2013年8月7日、キュウソネコカミがインディーズ時代に所属していたEXXENTRIC RECORDSより 1st mini album「マーブル」を発売し、東名阪ツアーを行い、ツアーファイナルでは夜の本気ダンスと共演する。しばらくしてマーブルの収録曲である京都の悪口を詰め込んだ「都革命」のMVを公開。
2014年4月、キーボードとベースが脱退するも、その後に現キーボード西村彩花、現ベース上野公大が加入する。同年冬、RO69jackに入賞する。
2014年 12月24日、2nd mini album「いきたくない」を発売し、これまた東名阪と更には福岡でライブをする。
2015年5月、ギターの玉岡滉平が医師になり多忙となったことで一旦活動を休止することになる。
2017年4月、同期音源を使用して玉岡がいないままライブを行うことを決意、同年の5月より活動を再開した。
2019年2月14日木曜日、1st full album「僕は神」をリリースする。
そして、2019年夏頃から本当にやりたい音楽を追求、音楽性を大きく変え、エレクトロやオルタナティブロックに傾倒していく。
現在もなお理想の音楽を求め、活動中。

楽曲レビュー

『多様性について』
2022年7月リリースの8th single。中毒性を誘う耳に残るサウンド。脱力感のある歌声で生きづらい世の中への気持ちを歌っている。聞けば聞くほど癖になる楽曲。

『わるくはない』
2019年9月リリースの2nd single。鍵盤やギターが作り出すポップでキャッチーなメロディ。ギターのサウンドが強いAメロに対してBメロは鍵盤の音色が主軸となりよりポップになっていく。サウンドの変化が聞いていて楽しい楽曲。

■QLIP HP/SNS
HP:http://qlip.web.fc2.com/index.html
X(旧Twitter):https://twitter.com/QLIP_official
各種リンク:https://linktr.ee/weareqlip

■イベント情報

11/15(水)@ FootRock&BEERS
『僕らの旅路 ~落葉と落陽-autumn twilight-』
OPEN:18:00 START:18:45
Ticket:adv/door ¥2500
主催:Re+Create(朝ステ) https://twitter.com/asasute0809