【1月26日開催「百歌繚乱」】出演者紹介『瀧本りおな』

【1月26日開催「百歌繚乱」】出演者紹介『瀧本りおな』

1月26日に透明な7日目の真実が自身最大規模の挑戦として2ステージイベント「百歌繚乱」を阿倍野ROCKTOWNで開催する。バンドと弾き語り両方で活動をする芽菜だからこそ作ることができたこのイベントの出演者の魅力をこれから1アーティストごと、毎日紹介していきたいと思います。

瀧本りおな

≪プロフィール≫
2000年8月22日生まれ。小学1年生からダンスを始める。高校2年生の時に、ミュージカル「BELIEVE」のオーディションに合格。その後、DANCE&VOCALとして活動をスタート。
第2弾ミュージカル「COSMOS」の出演経験を経て活動に拍車が掛かり、月間10本のライブと、毎週金曜日にラジオ番組のレギュラー出演中。
2019年8月22日には19歳の誕生日を記念し、amHALL(大阪・梅田)にてCD発売記念ワンマンライブを、満員、大盛況で開催。2020年8月22日に予定していたバースデーワンマンライブツアーは、新型コロナウイルスの影響により中止となり、 Soap opera classics-Umeda- にて、規模を縮小し、配信と少人数の観客動員にて開催。ファンの間では「りおとん」と呼ばれている。
≪HP/SNS≫
HP:https://takimotoriona.com/
X:https://twitter.com/musicriona
Instagram:https://www.instagram.com/musicriona/
Youtube:https://www.youtube.com/@musicriona/videos?app=desktop

楽曲紹介

『Best way』
2nd album 「Best way」の収録曲。伸びのある美しい歌声と鍵盤のきれいな音色から始まり、徐々に音数は増えていく。ポップなメロディの中に感じられるどこか懐かしさ。聞いているとエールをもらえる楽曲となっている。

『Betty girl』
『Best way』と一緒に聞くと彼女の振れ幅の広さに驚かせる。ラップ調で歌う歌詞とメロディが気づけば癖になってくる。歌詞やタイトルにハッシュタグをいれることで感じられる現代要素。ライブだとどんな形で歌われるかも気になるところだろう。

ライブ情報

透明な7日目の真実presents「百歌繚乱」

透明な7日目の真実presents「百歌繚乱」

2024年1月26日(金)
阿倍野ROCKTOWN
open/start 18:00/18:30
前売り券¥3,000/当日券¥3,500※ドリンク代別途¥600
チケット予約はこちら
https://docs.google.com/forms/d/1gPLydzpBZ0uaJlI_BzTu4h2tlJ4Vcs21EQI0AbrjLEY/viewform?edit_requested=true