【10月7日(1日目)FANJ twice出演者】FM 802 MINAMI WHEEL 2023≪ミナホ振り返り≫

ミナホ

ZILLION(ジリオン)

ZILLION

出展:FM 802 MINAMI WHEEL

清水翔太が審査委員長を務めたオーディション”ONE in a Billion”発、応募総数5,000人以上の中から結成された、男女8人組ダンスボーカルグループ。

SNS(X):https://twitter.com/ZILLION_ZLN
TikTok:https://www.tiktok.com/@zln_official
楽曲
『ナイトメア』
プロデュースを手掛けたのは☆Taku Takahashi(m-flo)。“ありのまま 私らしく 生きたいだけだ”と自由を表すフレーズが印象に残る。ハロウィン時期にぴったりのアッパーチューンに仕上がっている。

かわにしなつき

かわにしなつき

出展:FM 802 MINAMI WHEEL

2002年生まれ、奈良県出身のシンガーソングライター。

SNS(X):https://twitter.com/06_k_natsuki
TikTok:https://www.tiktok.com/@natsu__0615
楽曲
『笑っていようよ』
心地よいピアノの音色から始まり、きれいで心にそっと寄り添ってくれるような彼女の歌声。一度聞くと心にスーッと入り込んでいくような安心感がある楽曲。

紫 今 (ムラサキイマ)

紫 今

出展:FM 802 MINAMI WHEEL

[ 作詞・作曲・編曲・絵:すべて私 ] 新世代シンガーソングライター。

SNS(X):https://twitter.com/MulasakiIma
TikTok:https://www.tiktok.com/@mulasakiima
楽曲
『フラットライン』
徐々にテンポアップしていくサウンド。鍵盤の音色が彩りをあたえる。様々なサウンドが重なり合い新しさを感じられ中毒性を誘う。

板歯目 (ばんしもく)

板歯目

出展:FM 802 MINAMI WHEEL

2019年結成、スリーピース爬虫類系ロックバンド。

SNS(X):https://twitter.com/banshimoku
TikTok:https://www.tiktok.com/@banshimoku
楽曲
『くそったれ人生最悪の』
エネルギッシュで力強いバンドサウンドと唯一無二のかっこいい女性ボーカル千乂詞音の歌声。心の叫びを詰め込んだ歌詞がロックサウンドとマッチして、心を震わせる。

peanut butters (ピーナッツバターズ)

peanut butters

出展:FM 802 MINAMI WHEEL

コンポーザー・ニシハラによるソロプロジェクト。

SNS(X):https://twitter.com/Peanut__Butters
TikTok:https://www.tiktok.com/@peanutband
楽曲
『Girl Is a Hard Rocker』
サポートボーカル・穂ノ佳の透明感のある歌声。ポップなメロディと心を揺さぶるハードロックなギターサウンドがミックスされている楽曲。

ao (アオ)

ao

出展:FM 802 MINAMI WHEEL

16 才・高校2年生。2021年9月、15才・中学3年生の時に「Tag」でメジャーデビュー。

SNS(X):https://twitter.com/ao_official2006
TikTok:https://www.tiktok.com/@ao_official2006

楽曲
『チェンジ』
東宝YouTube映画『チェンジ』主題歌。この曲は藤井風をはじめ多くのアーティストのプロデュースを担当するYaffleがプロデュースをした楽曲。彼女の個性がありパワフルな歌声と絶妙な歌いまわしはかっこよく、ノリのいいサウンドが癖になってくる。

LOCANDA (ロカンダ)

LOCANDA

FM 802 MINAMI WHEEL

ロック、HIPHOP、エレクトロ、様々な音楽要素を取り入れた全方位型ミクスチャーポップアーティスト。

SNS(X):https://twitter.com/loca_twi/
楽曲
『Flash of Light』
正真正銘のダンスチューン。楽曲を聞いていると思わず体は踊りだす。脳内は自然とフロアで踊っているイメージを作り上げていく。ライブで盛り上がること間違いない。

THREE1989 (スリー)

THREE1989

FM 802 MINAMI WHEEL

西暦1989年生まれの3人で構成されたグループ。

SNS(X):https://twitter.com/THREE1989tokyo
TikTok:https://www.tiktok.com/@three1989tokyo
楽曲
『エゴイスティック渋谷』
8年間活動してきた渋谷に対する気持ちを書いた楽曲。80年代のシティポップの雰囲気もありながら、今らしさをうまくミックスされている。渋谷という場所が自然とイメージできるようなおしゃれさがあり何度も聞きたくなる。