“壮大な景色が浮かぶ”kohamoの優しい冒険ソング『Freehand』リリース

4人組バンド・kohamoが新曲『Freehand』をリリースした。本楽曲はオープンワールドゲームの主人公の旅・人生をテーマに、パートごとに異なる“景色の広さ”で紆余曲折を描いた一曲。ストリングスを軸に多彩な楽器が交錯する壮大なオーケストレーションと、ハーフビートのドラムによる壮大なスケール感が特徴。

A・B メロの優しく柔らかな雰囲気で始まり、サビではボーカル・コーラス・管楽器・弦楽器が入り乱れ、一気に視界が開ける“圧倒的感”へと展開する。ギターはフリースタイル的に感情を表現し、各セクションの風景差とサビの爆発力を強調している。また、明るく壮大なオケに対して、日本的な“泣きメロ”を掛け合わせることで J-POP 特有の雰囲気が生まれている。

歌詞は大人気作品『葬送のフリーレン』から着想を得ており、不器用でのびのびとした性格の主人公となっている。“自分に足りない何か”を探す旅路を描き、最終的には「笑える今日をそっと大事にする」という素朴で等身大のメッセージが込められている。前作『コント』がTikTok上で伸びを見せ、蔦谷好位置クリニックでも言及されるなど、独自の広がりを見せる彼らに注目だ。