大阪在住の新時代ピアノシンガー・お風呂と街灯が『点』をリリースした。

本作は自販機の光すら眩しい孤独の夜に、それが“点”へと小さくなっていく情景を描いた。洗練されたシティポップの軽快なビートと、お風呂と街灯ならではのクラシカルな美意識、 そして胸を締め付ける寂愁が交差する独自のポップスが誕生している。
今作の巧みなコードワークと軽妙なビートに導かれるサウンドは、Trooper Saluteの小宮氏によるアレンジメント/プロデュース。 洗練された現代的なポップス、シティポップの軽快さを持ちながらも、その根底にはお風呂と街灯ならではのクラシカルな美意識と、 胸を締め付ける寂愁が交差し独自の音像を描いている。
前半の「世界は変わらない」という諦念が、ラストで「世界を変えた」へと反転する瞬間、 あなたの心にも優しい風が吹き抜けることを祈る、切なさとワクワクを共存させるお風呂と街灯のアイデンティティが、 最も美しい形で結実したマスターピースとなっている。
【本人 COMMENT 】
今日は、家とは反対方向へ遠回りして帰ることにした。 いつも通り心の錘みたいなものを抱えたまま帰る、のをやめたかった。 明るすぎる自販機、通り過ぎて少しして振り返ると点みたいに小さくなってた。 思い返すと、少し錘は軽くなった気がする。消えることはないかもしれないが、 このとき少なくとも「この錘も同じように『点』なっていくかもしれない。」 と少し期待ができた。
【小宮(Trooper Salute) コメント】
「点」の共同アレンジを担当しました、Trooper Saluteの小宮颯斗と申します。お風呂くん、シングルリリースおめでとうございます!歳も近いクリエイターから共同アレンジのオファーが来たことがとても嬉しいです。打ち合わせの際、最終的にどんな形になっても大丈夫ですと言われましたが、ポップを意識しながらも仄かにプログレっぽくなってしまい、音数も多く、ライブアレンジを一切考慮していない作品に仕上がりました。。。これはもう逆に、ライブではどうなっちゃうんだ!?と言う所をファンの方々に楽しんでもらえたらなと思います。
【映像作家・soni コメント】
このMVでは、生きづらさや不安不満など、自分が抱えながら生きているものを「墓石」というモチーフに置き換えました。本来、人生の終着点で誰かが建ててくれるはずの墓石を自ら抱え、まっすぐ帰らず遠回りをして帰る。そんな”些細な反抗”を描いています。歩き続けることで変わっていく、墓石との向き合い方や重さ。世界は変わらない。日常は続く。でも、少し遠回りをした帰り道くらいは、自分を変えてくれるのかもしれません。
【Release info】
▼「点」Official Music Video
▼Streaming | https://OfuroToGaito.lnk.to/Perspective
【お風呂と街灯 SNS】
▼YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCrh8cqCfW6McE2jVIst89xg
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