《9月21日OA楽曲》『Stage of the Dream』supported by Eggs

Stage of the Dream

ネットラジオNFRSにて毎週土曜日19:00~19:30にオンエア中『Stage of the Dream』

こちらは、すべてのアーティストとすべてのリスナーをつなぐ音楽プラットフォーム Eggsとのコラボレーションによる、今注目のインディーズアーティストの新曲を紹介するミュージックプログラムです。

あなたが新しい音楽と出会うきっかけに。そして、アーティストの皆さんがそれぞれの夢に向かってステージアップしてほしい。そんな想いを込めたプログラムとなっております。

ONCANでは、オンエアしたアーティストを楽曲レビューと共に紹介をさせていただきます。

Aily LULU

櫻木 輝(Vo/Gt) 本下 貴久(Dr) はる。(Gt/Pf/Cho) masaki(Ba/Cho) からなる、大阪を拠点とする4人組バンド。 “耳馴染みのよいメロディと高い演奏力に裏付けられた、特定のジャンルに縛られない音楽”を奏でるバンド。 その音楽性の広さから、Aily LULUのLIVEは“映画を見ているようだ”と形容され、ロックバンドの枠に縛られることのない音楽を作り続けている。
≪SNS≫
X:https://x.com/AilyLULU__
Instagram:https://www.instagram.com/ailylulu_official/
Youtube:https://www.youtube.com/@ailylulu4862

「惚け」

シングル「R.I.P.」の収録楽曲。耳なじみがよく、クールなギターのイントロ。櫻木 輝(Vo/Gt)によるセクシーな歌声。一つ一つの楽器が作り出すメロディが彼の歌声と共に心の底まで入り込んでいく。間奏のギターソロは聞き込んでしまうこと間違いなし。
配信リンク:https://linkcloud.mu/c31d4123

Redrums

東京を中心に活動するポップロックバンド。

《SNS》
X:https://x.com/Redrums0326
Youtube:https://www.youtube.com/@Redrums0326

「メランコリー!」

ヴォーカルのキュートな歌声と癖になるポップなメロディ。曲を聞いていると自然と体が踊りだしていく。中毒性のあるメロディは、聞けば聞くほど癖になってくる。今後注目のポップロックバンド。
配信リンク:https://linkcloud.mu/c6fccfc0

余り目

「BAD WONDERLAND」

SNSにおける表現者・視聴者それぞれの苦悩や外敵を綴ったep『BAD WONDERLAND』の表題曲。おぞましさも感じさせるバンドサウンド。それだけでなく、雑踏の中にある繊細さを鍵盤やエレクトロサウンドも感じられる。苦しさだけでなく、繊細な心を表しているようすも伝わってきた。ツインボーカルだからこそ独自性も感じられて、他の楽曲達も聞いてみたいと思うことだろう。
配信リンク:https://linkcloud.mu/45ab18b1

「Eggsマンスリープッシ≪≫

Eggsスタッフが今月の注目アーティストを選ぶ、「Eggsマンスリープッシュ」のコーナーです。今週紹介したアーティストはこちら!

庭乃螢

2017/09/17より庭乃螢として始動。高2より作曲を始め、邦楽(主にオルタナ、プログレ)、洋楽(インスト)、アニソンに影響を受ける。懐かしさをテーマにロック、オルタナティブ、プログレッシブな曲を制作。
主なアートワークはalbos.動画編集はsantaが行っている
≪SNS≫
HP:https://gardenfly.amebaownd.com/
X:https://x.com/NiwanoHotaru
Youtube:https://www.youtube.com/@NiwanoHotaru

「あと何回死ねばいい? 」

刺激的な歌詞と心地よいメロディ。かき鳴らすギターのサウンドが中毒性を生み出してくれる。タイトルからダークなイメージをしていたが、最後まで聞いてみると生きることの大切さを歌った応援ソングでもある。一度聞くと耳から離れないギターのメロディが中毒性を生むこと間違いなし。
配信リンク:https://lnk.to/1Uzonf

番組情報
Stage of the Dream

『Stage of the Dream』 supported by Eggs
毎週土曜日19:00~19:30
ナビゲーター:音楽インフルエンサーRYO
放送:ネットラジオ NFRS
番組ページはこちら。
https://www.nfrsradio.com/eggs
上記のページから全国で聞くことができます。