【楽曲レビュー】RYO Weekly Music Selection 10選≪2023/11/08≫

RYO Weekly Music Selection

私が公式ユーザーを務めるストリーミングサービスのAWA。こちらで毎週水曜日に公開される『【邦楽】今週の最新曲』というプレイリスト。こちらのプレイリストには1週間で公開をされた邦楽の新曲が毎週300曲近く収録されています。
今週は、収録されている271曲をすべて聞いた中からオススメの10曲をピックアップ!

BE:FIRST『Glorious』

「第102回全国高校サッカー選手権大会」の応援歌。こちらの映像はデビュー2周年を記念したYouTube生配信で披露した時の動画。自身の経験を踏まえたうえで作ったことが伝わってくる歌詞は、夢を追うすべての人におくる応援歌。ダンスパフォーマンスをせず、歌を披露する彼らの表情からは、夢と向き合う決意と共にみんなを応援したいという気持ちが伝わってくきた。
楽曲レビュー記事:https://oncan.techbarge-web.com/archives/442

Superfly『Ashes』

日曜劇場『下剋上球児』主題歌。火花を散らすかのようなギターのサウンド。徐々に彼女の声量と共に音数は盛り上がっていき、サビは壮大になっていく。伸びがあり力強い彼女の歌声は心を震わせて『やってやるよ!』と鼓舞させてくれる。力強いロックナンバー。

SUPER BEAVER 『決心』

SUPERBEAVER

出展:SUPER BEAVER

森永製菓 inゼリーエネルギーブドウ糖の新TV-CM「考えるためのエネルギー」篇のCMソング。青春を感じさせる、さわやかな風のようなアップテンポなナンバー。彼ららしくまっすぐな歌詞と疾走感のあるバンドサウンドがあなたの未来の後押しをしてくれることだろう。
各種配信サイト:https://superbeaver.lnk.to/hxaxAqAS

JO1『HIDEOUT』

JO1のメンバーも出演をする品川ヒロシ監督の映画『OUT』の主題歌。タイトルには、”隠れ家”という意味があり、いつまでも変わることのない自分自身の大切な”心の拠り所”を表現している。おしゃれなギターの音色が主軸となり、サビのメロディは耳なじみがいい。ダンスナンバーのイメージが強かったからこそ、個人的にJO1の新たな一面を見ることができた楽曲。

フレデリック『ペパーミントガム』

これまでの楽曲達とは大きく印象を変える楽曲となっており、チルさもあり、クールなビートソング。ペパーミントのようにさわやかさもあるメロディ。その中にフレデリックの個性ともいえるサウンドがガムのように粘着質を持ち個性を放っている。この両面がうまくミックスされて新境地ともいえる1曲に仕上がっている。

クジラ夜の街『Memory』

エモーショナルギターのメロディから始まるイントロ。儚さを感じさせるスタートだが、サビになるとテンポアップしていき、夜行列車に乗ったことがイメージできる。強がりたい気持ちと嘘がつけない素直さ、そんな葛藤が伝わってきた。バンドの個性ともいえるファンタジーさもありながらも、心に寄り添うリアリティを併せ持つ1曲に感じられた。

3markets[](スリーマーケッツ)『ね。』

インディーズシーンで存在感を放っている3markets[]の新曲。それぞれの楽器がテクニカルかつ存在感を放ちながら、【猫に見にこないか】と繰り返すフレーズは、中毒性がありどんどん癖になってくる。下心がないと歌っているけど、メロディと合わさると狂気をどこか感じさせて、歌詞が猫が好きという本気と男としての下心の両方を感じ取れる。

湯冷めラジオ『フランチェスカ』

東京を拠点に活動している4人組バンド。エモーショナルなメロディからスタート。美しさのある彼女の歌声と浮遊感のあるメロディが心の中にスーッと入り込んでいく。終盤になると怒涛のように展開してく。一つの作品を読んだかのような満足感のある楽曲だ。
関連記事:https://oncan.techbarge-web.com/archives/276
X(旧Twitter):https://twitter.com/yuzameradio

Niiiya(ニーヤ)『0107』

ボーカルのアンナ、ギターのナナ、ベースのミユからなる福岡発の3人組ガールズバンド。タイトルの読み方は、「オトナ」。現在21歳の彼女たちが、大人の階段を上るにつれて感じられる葛藤や悩みを描いた歌詞。心に入り込んでいくようなエモーショナルなメロディと彼女の美しくも強い歌声が曲の世界観に入り込ませてくれる。今後も注目したい。

かわにしなつき『君の街』

奈良県出身のシンガーソングライター。本日リリースの最新EP『マジックアワーにとけて』の収録曲。こちらの楽曲は、離れてしまった大切な人への想いを歌っている。彼女の透き通るような歌声と聞き心地のいい鍵盤の音色が街の情景をイメージさせてくれる。

今週のオススメの10曲は以上です。
AWAでは、上記の10曲を含めた30曲を収録したプレイリストを公開しています。


収録楽曲はこちら ↓
BE:FIRST『Glorious』
Jung Kook『Standing Next to You』
DURDN『はなにあらし feat yama』
Vaundy 『呼吸のように』
Mr.Children『miss you』
Superfly『Ashes』
SUPER BEAVER 『決心』
Perfumes『すみっこディスコ』
JO1『HIDEOUT』
星街すいせい『ザイオン』
aiko『ラジオ』
羊文学『GO!!!!』
ao『kioku』
Novel Core『No Way Back』
フレデリック『ペパーミントガム』
Tempalay『Superman』
クジラ夜の街『Memory』
CHOBO CURRY『もう恋なんてしない(槇原ドリルRemix)』
FOMARE『ルー・ティーン』
aruma『随筆は白』
空白ごっこ『ゴウスト』
3markets[ ] ·『ね。』
LITE『Deep Insaide』
chef’s『Comedy』
アンと私『クソラスト』
Leica『NEON FIGHT』
湯冷めラジオ『フランチェスカ』
Niiiya『0107』
かわにしなつき『君の街』

プレイリストはこちら ↓
“RYO Weekly Music Selection【2023/11/08】” by RYO on AWA
https://mf.awa.fm/3sypaNr

是非、来週もお楽しみに!

■RYO Weekly Music Selection
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