4日間にわたって開催されるイベント<僕らの旅路>。
この日は、主催である朝ステさんの40歳の誕生日当日。題して、<Thanks Giving Birthday 〜僕らの旅路〜>。
先日のライブレポートでもお伝えした8日は、おばんざいやアコースティック・ライヴ、ライブペイントに加えて、ビアガーデンのような楽しみが詰まった1日だった。
そして誕生日当日のこの日は、雰囲気を変えて、シンガーソングライターの星愛がテキーラガールとして会場を盛り上げ、祝福ムードが全体に漂う。朝ステさんとの縁が深いバンドたちが集結し、笑顔と音楽にあふれた1日の様子をお届けする。
ベリーバッドアラモード

「よろしくお願いします!」──そんな一言と共に、疾走感あふれるバンド・サウンドでイベントに勢いをつけたのは、ベリーバッドアラモード。煌びやかな照明の中、彼らの演奏がイベントのスタートの鐘を鳴らす。華やかな鍵盤の音色、轟くギター・サウンド、鼓動を揺らすドラムのリズム、そして気持ちを高めるベースライン。観客席の前方から拳を上げる人々が波のように広がっていく。歓声に包まれる中、続いて披露したのは『スイングバイ』。ドラムのリズムに合わせて小刻みに体を揺らす観客たち。シンセサイザーのサウンドと照明の光が連動し、耳でも目でも楽しめるステージとなった。
「ありがとう!」と感謝をひと言添えて、『Lucky』を披露。エモーショナルなギターのメロディと、感情の込もった歌声が会場の心を強く打つ。
「朝ステさん、誕生日おめでとうございます!」──これまでイベントやライブ写真でお世話になってきた彼らは、誕生日当日のイベントのトッパーを務められることへの感謝を伝える。
そしてプレゼント代わりに新曲を持参。40歳という節目の年に何かを贈れたらという思いを込め、『パーティーはこれから』を披露。ベースは飛び跳ねながら全力で楽曲を楽しみ、カラフルな照明の中、4つ打ちのリズムが体を揺らす。会場全体がハッピーな空気に包まれ、祝福の合図を送る。タイトル通り“パーティーはこれから”──このフレーズが今日という1日のスタートを告げる合図のようだった。
続いて『金環日食』では、キーボードのリズムに合わせて会場中に手拍子が広がり、幸福感に包まれた空間が生まれる。「今日は間違いなく僕らの時間じゃなくて、朝ステさんの特別な日です。このあと最悪なことがあっても乗り越える曲です」と語り、『Not My Day』を披露。どんなことがあっても乗り越えていこうというメッセージを込め、会場と共に“ノットマイデイ”と歌い上げる。エネルギーあふれるパフォーマンスで、見事にトッパーを務め上げた。

セットリスト
1.キャットヘッドハート
2.スイングバイ
3.Lucky
4.パーティーはこれから
5.金環日食
6.Not My Day
<ベリーバッドアラモード プロフィール>

『人生のちょっとした切なさと希望を歌うポップバンド。』
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キノミキノママ

2番手を務めたのは、神戸・大阪を拠点に活動するキノミキノママ。SEに合わせて会場いっぱいに手拍子が広がり、期待感の高まる中『余裕シャクシャイン』でライブがスタート。鼓動を高鳴らせるドラムのリズムと、気持ちを引き上げるギターのメロディ。今回はベースレス編成のため、鍵盤が主役となって楽曲に鮮やかな彩りを添える。芯のあるボーカルの歌声に、サビで重なるコーラスが曲の広がりを生み出す。それぞれのソロ・パートでは確かな個性を発揮し、会場の視線をしっかりと引きつけた。
「朝ステさん、誕生日おめでとうございます!可愛い女の子しか撮らないですね。僕たち、まだ撮ってもらってませんけど」──笑いを交えて祝福し、『夜のまにまに』へ。夏の夜にドライブへ出かけたくなるような、おしゃれで陽気なサウンドが気持ちを軽やかにしてくれる。
「いい音楽を浴びられるのがライブハウス。非日常の空間であるこの場所を、最後まで楽しんでください。」
そんな言葉とともに披露された『紬ぐ』は、グルーヴ感あふれる先ほどまでの楽曲とは打って変わって、ゆったりとしたメロディが印象的。優しくも芯のある歌声が際立ち、深く心に沁み入ってくる1曲だった。
ラストは、ユウジン(Vo.&Gt.)がギターを持ち替え、雰囲気を一変させてロック・サウンド全開の『weirdos』を披露。1曲1曲に“キノミキノママらしさ”を感じさせながらも、多彩な音楽性を見せるステージ。「これが俺たちだ」と言わんばかりの存在感を放ち、会場の熱をさらに引き上げた。

セットリスト
1.余裕シャクシャイン
2.夜のまにまに
3.紬ぐ
4.weirdos
<キノミキノママ プロフィール>

2024年結成、大阪・神戸を拠点に活動する5人組バンド。
セッション会などで出会ったVo.&Gt. ユウジン、Gt. 慧ぴよ、Ba.ぐんちゃん、Dr. シミーで活動を開始し、2025年6月にKey.&Cho.のFuyuが加入。
多様な音楽的ルーツを融合させた、懐かしさと新しさが交錯する独自のサウンドを創作する。
2024年7月21日に1st EP『イッチョウラ』をリリース。同日、中津Vi-codeでレコ発イベント「揃いも揃ってキノミキノママ」を開催し、初ライブから約5ヶ月で100人超を動員した。
2025年1月11日には1st digital single『暁とエピローグ』の配信を開始し、同年5月30日には同曲のミュージックビデオを公開した。
自主企画イベントなどで多様なミュージシャンと共演する傍ら、日本各地のライブオーディションに積極的に挑戦するなど精力的に活動中。
「KOBEまちなかパフォーマンス」神戸市公認登録アーティスト。
各種配信サービス、SNS、YouTubeにて音源や動画を公開中。
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QLIP

異彩を放つSEとともに登場したのは、QLIP。準備を進めるメンバーを、期待の眼差しで見つめる観客たち。その中でスタートしたのは『上手くはいかない』。前方エリアではビールを掲げながら体を揺らす観客の姿があり、その楽しげな空気は会場全体へと伝播していく。中毒性のあるサウンドに、気づけば体が自然と揺れてしまう。
「朝ステさん、誕生日おめでとうございます!」──祝福の言葉に続いて披露された『わるくはない』では、ボーカルが観客と乾杯するように拳を振り上げ、それに応えるように拳を掲げる人々。今日という1日を祝おうという気持ちが会場全体から伝わってくる。
続いて、エレクトリックな鍵盤のメロディから始まった『わからないな』。手拍子が波紋のように会場中に広がり、次第に一体感が増していく。コーラスの幻想的かつ華やかな響きが重なり、会場の熱気はさらに高まった。ドラムのリズムに合わせて鼓動も速まり、まるで新たな世界へと誘われているかのようだ。
朝ステさんと出会って3〜4年。今日はメンバーのほとんどが体調不良にもかかわらず、「お祝いの気持ちだけは全力で」と挑んだステージ。お盆休みの始まりに届けられた『休日延長』では、どうでもいいことが楽しくて仕方ない──そんな休日の喜びがポップなサウンドに乗って観客へ伝わっていく。
『もう少し』では、宇宙からの光線を浴びるようなサウンドに、華やかな音が重なって存在感を放つ。ボーカルの笑顔とともに響く「僕らはやっぱりね」というフレーズが、聴く者の耳に心地よく残る。
「みなさん、最後の曲です!一緒に朝ステさんを祝っていきましょう!またお会いしましょう!」──ラストを飾ったのは『エトワール』。流星のようなフレーズに合わせて指をまっすぐ前に掲げ、会場は一つになった。僕らの旅路の常連でもある彼らは、どんな状況でも祝福の心を忘れず、会場を盛り上げてくれた。

セットリスト
1.上手くはいかない
2.わるくはない
3.わからないな
4.休日延長
5.もう少し
6.エトワール
<QLIP プロフィール>

2011年夏頃から本格的に活動するようになる。
2013年8月7日、キュウソネコカミがインディーズ時代に所属していたEXXENTRIC RECORDSより 1st mini album「マーブル」を発売し、東名阪ツアーを行い、ツアーファイナルでは夜の本気ダンスと共演する。しばらくしてマーブルの収録曲である京都の悪口を詰め込んだ「都革命」のMVを公開する。
2014年4月、キーボードとベースが脱退するも、その後に現キーボード西村彩花、現ベース上野公大が加入する。同年冬、RO69jackに入賞する。
2014年 12月24日、2nd mini album「いきたくない」を発売し、これまた東名阪と更には福岡でライブをする。
2015年5月、ギターの玉岡滉平が医師になり多忙となったことで一旦活動を休止することになる。
2017年4月、同期音源を使用して玉岡がいないままライブを行うことを決意、同年の5月より活動を再開した。
2019年2月14日木曜日、1st full album「僕は神」をリリースする。そして、2019年夏頃から本当にやりたい音楽を追求、音楽性を大きく変え、エレクトロやオルタナティブロックに傾倒していく。現在もなお理想の音楽を求め、活動中。
“どうも、前向きに後ろ向きなバンド、QLIP(クリップ)です。”
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ナンカノユメ

神秘的なSEとともにステージに現れたのは、ナンカノユメ。赤と黒のユニフォームに身を包んだファンが前方で見守る中、「朝ステさん、誕生日おめでとうございます!」と祝福の言葉を告げ、デビュー曲『ミナミが笑う』でライブが幕を開けた。しっとりと歌い上げた後、疾走感あふれるバンドサウンドへと展開。際立つベースライン、華やかなギターメロディ、艶やかな歌声──拳を振り上げる観客に、高鳴るドラムがさらに熱を加える。伸びやかな歌声が会場を包み、ミナミの街に響き渡っていく。
「いくぞー!」841の合図に合わせ、観客の拳が一斉に突き上がる。「今日呼んでくれて本当にありがとうございます。1年に1度しかない誕生日、ひとつの場所で続けるのは大変なこと。集めてくれてありがとうございます。」と感謝を伝え、続けてアップテンポな『野良少女』へ。力強い歌声と熱量あるサウンドで会場の熱気もさらにヒートアップ。
次は「みなさんの背中を押す曲」と紹介された『north sunny』──のはずが、途中でトラブルが発生。それでも「気持ちで走り続けよう」という歌詞のように、諦めずにパフォーマンスを続ける姿に手拍子が広がる。ベース音が出ないアクシデントにも、観客からは温かい拍手が送られた。悔しさで涙を見せる841に、朝ステさんからも改めて感謝の言葉が掛けられる。
そんな空気を変えるかのように披露されたのは『ヒーローベルト』。朝ステさんたちへの感謝を込め、これまでの歩みと今日への想いを真っ直ぐに届ける。ラストは『snow night』で、夏のライブハウスに一面の白い雪を降らせ、会場の季節を一瞬で変えてみせた。

セットリスト
1.ミナミが笑う
2.野良少女
3.north sunny
4.ヒーローベルト
5.snow night
<ナンカノユメ プロフィール>

ナンカノユメは、2019年春に北海道札幌市出身のGt.daishiと、大阪出身のVo.841(ヤヨイ)を中心に大阪・難波で結成されたスリーピースバンド。2024年1月には、約3年間サポートを務めていたBa.佐藤一馬が正式加入。以降、現在の体制で本格的な活動を展開している。
どこか懐かしさを感じさせるメロディーラインに、透明感ある841の歌声、煌びやかなdaishiのギター、アグレッシブで重厚な佐藤のベースが重なり、リスナーをノスタルジックな世界へと誘う。大阪城公園前で毎週開催されている野外フリーライブ「城天ストリート」を拠点に、ライブ活動やイベント運営も精力的に担っている。
結成から4年目の2023年1月には、阿倍野ROCKTOWNにて初のワンマンライブを開催し、コロナ禍にもかかわらず150名以上を動員。チケットはSOLD OUTとなった。
2024年には、自身最大規模となる自主企画フェス「浪花どさんこROCKFES」を大阪城音楽堂で開催し、464名を動員。北海道と大阪を音楽でつなぐという自身のルーツと想いを形にし、イベント前に実施したクラウドファンディングでは目標金額50万円をわずか3日で達成。最終的にネクストゴールの100万円も突破し、多くのリスナーの共感と応援を集めた。
2025年以降はさらに活動の幅を広げ、著名アーティストが多数出演するフェスにも選出。
10月4日:「GAGAFEST 2025」(BEATCAMP)にて オープニングアクトに選出(出演:DOPING PANDA、夜の本気ダンス、TENDOUJIほか)
10月5日:「ABETEN STREET BUTTERFLY 2025」にて 秋バタ連動企画3位入賞/スペシャルゲスト共演枠を獲得
11月3日:「Otogula Circuit FES 2025」にて 投票ステージ2位を獲得
≪SNS≫
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透明世界

トリ前を務めたのは、透明世界。クールでありながらキュートさも感じる歌声と、轟くギターのメロディ、重厚なベースライン、そして力強いドラムが織りなすロックサウンドが一気に会場を包み込む。シャウトを交えたボーカルの歌声に呼応するように、観客たちが拳を高く掲げる。1曲目『新世界』から放たれる圧倒的な存在感。
「いい夜にしましょう」──そんな一言を合図に始まった『透明な世界』。髪を振り乱し、笑顔で歌うボーカルの姿と、青白い照明が相まって幻想的な空間が広がっていく。ギターソロに向けて観客の熱が高まり、天を仰ぐように放たれる彼女の歌声がさらに会場のボルテージを押し上げていった。
「朝ステさん、誕生日おめでとうございます!素敵な企画に呼んでいただきありがとうございます。いつもいいお客さんや演者さんを集めてくれて、私たちも一緒に成長してきました」と感謝を述べ、『夏恋』を披露。哀愁漂うギターのメロディと、手拍子の波が会場を包み、先ほどまでの熱さとは異なるエモーショナルな空気が流れる。
「ありがとうございます!あったかいお客さんが多くて嬉しいです。後半戦、あと2曲一緒に盛り上がっていきましょう!」と呼びかけ、アップテンポな『イデア』へ。ダークな雰囲気を漂わせつつも、拳やヘドバンで応える観客たちの熱気が増していく。スーパーギターの掛け声とともに放たれたギターソロは、迫力と熱量が感じられた。
ラストは『Resist the fate』。これまでの曲以上の熱量で、会場の空気を完全に沸騰させ、この日のトリへと最高の状態でバトンを繋いだ。

セットリスト
1.新世界
2.透明な世界
3.夏恋
4.イデア
5.Resist the fate
<透明世界 プロフィール>

“あなたの主題歌になれますように”
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Instagram:https://www.instagram.com/to_meisekai/
Youtube:https://www.youtube.com/@TOMEISEKAI
Lanthan $903

この日のトリを務めたのは、Lanthan $903。ステージ上には、この日テキーラガールとして会場を盛り上げていた星愛の姿も。朝ステさんと共にメンバー全員でテキーラを飲み干し、華やかにライブがスタートした。
1曲目『A Place in the Sun』は、クールでハイトーンな歌声と、力強く躍動するロックサウンドが一体となり、会場を一瞬で熱くする。これまで何度も彼らをレポートしてきたが、その度に進化を感じてきた。伸びやかで迫力のある歌声は、バンドサウンドと共に確実にアップデートされ、トリにふさわしい貫禄を放っていた。点滅する照明とロック魂が、まるで鼓動のように会場を揺らしていく。
「体も暑くなってきたところで、次に行きましょう」──そう告げて始まった『Utopia』。さらに熱量を増した演奏と観客の歓声が、会場を一段と熱く包み込む。
「誕生日おめでとうございます!素敵な日ですね。身近な人の誕生日は嬉しくなります」と朝ステさんを祝福しつつ、1週間前に誕生日を迎えたベース・はすきの誕生日も併せてお祝い。いつも以上の激しさで『The Victors』を披露する。シャウト全開の攻めたパフォーマンスは、これまでの出演バンドとも異なる存在感を見せつけ、会場を圧倒した。曲の合間には朝ステさんに直接プレゼントを手渡し、祝福ムードをさらに高める。
MCでは、『僕らの旅路』への出演や活動、ラジオのプロデュースなど、これまでに受けたサポートへの感謝を語る。そして、新曲『Hook up』をプレゼントとして披露。飛び跳ねながら全身で歌を届けるボーカルの姿には、カッコよさと芯のある想いが込められ、観客一人ひとりの心にまっすぐ響いていった。
「ありがとうございました。最後の曲です。楽しかったな、今日も」と告げ、ラストナンバー『Remember Me』へ。楽しかった瞬間をそのまま音に込めたロックサウンドが会場を包み込み、最高の誕生日プレゼントとなった。
感謝の拍手はアンコールの手拍子へと変わり、再び星愛が登場。ボーカルが誕生日の歌を歌い、朝ステさんと共にテキーラを飲み干す。アンコール曲は、配信リリースを控えた『A Place in the Sun』を再演。イベントと共に成長してきた彼らの姿は、ライブレポートを重ねて見守ってきた者としても感慨深い。トリのステージに立つその姿は、新たな階段を登る準備が整ったことを確かに感じさせた。

セットリスト
1.A Place in the Sun
2.Utopia
3.The Victors
4.Hook up
5.Remember Me
En.A Place in the Sun
<Lanthan$903 プロフィール>

Vo.shinji・Gt.Vo.愛也・Ba.Vo.蓮葵-はすき-
メロコアサウンドを軸に大阪で派手にやります
<SNS>
X:https://x.com/Lanthan903
Instagram:https://www.instagram.com/lanthan903_official/
Youtube:https://www.youtube.com/@LANTHAN903
ライブレポートを担当したのは、4日間のうちの2日間。この2日間で強く感じたのは、「朝ステ」という人の持つ人望、そしてイベントを全力で盛り上げたいという真っすぐな想いだった。
アーティストからの感謝、来場者からの感謝──そのすべてが愛となり、イベント全体を包み込み、特別な時間を作り上げていた。
これからも、朝ステさんの旅路は続いていく。
彼の人生という名の旅路を、これからも心から応援していきたい。

<イベント関係者>
主催:Re+Create 朝ステ https://www.instagram.com/asasute.0809/
ライター:音楽インフルエンサーRYO https://www.instagram.com/ryo.2910/
カメラマン:coloring pictures https://www.instagram.com/coloring_pic__/
テキーラガール:星愛 https://www.instagram.com/seia_ssw/
フード:tone tone https://www.instagram.com/160309?igsh=dDdsNDdxcTRkdzVw&utm_source=qr
ライブ情報
ベリーバッドアラモード

9月14日(日)@京都アフタービート
『祝、周年、共催にて』
OPEN 16:30/START 17:00
act/
ベリーバッドアラモード
BEL-BOY
half years ROM
the denkibran
Gaze Back
チケット
大人¥2,500
小学生以下¥500
ツイキャス¥2,000
キノミキノママ

2025年9月6日(土)@デュオドーム(神戸駅地下)
まちなかライブ『KOBE 国際音楽祭 2025 企画』
出演時間:19:00~20:00
※Acoustic Set
QLIP

2025年09月07日(日)福岡県大名 秘密
『Good music in HIMITSU』
QLIP
原田茶飯事
かたるくりこ
jiljil
笹口騒音ハーモニカ
open 18:00 / start 18:30
adv ¥2,500 / door ¥3,000 +1drink ¥600
QLIPは、5番目21時30分より30分の出演予定
ナンカノユメ

ナンカノユメ 2nd.ONE-MAN LIVE
『DECIDE』
2026.7.15(水) @阿倍野ROCKTOWN
OPEN 17:30 / START 19:00
一般:3,500円
高校生以下:無料(要学生証)※1D代600円別
VIP:10,000円(数量限定) ライブ会場&公式サイトで販売!
https://nankanoyume.thebase.in/
透明世界

2025.9.12(金)@BANGBOO
透明世界×BANGBOO pre.
「 日進月歩 」
w/
Maze Walker
Dr.Largo
ZIYOLA
White nova
ナクステッド
…and more
チケット
ADV¥2,800/DOOR¥3,500
配信(ツイキャス)¥2,000
Lanthan$903


09月03日(水)@Yogibo Holy Mountain
Lanthan903 pre.「-House of 903-」vol.1
OPEN 17:30/ START 18:00
ticket ¥3000
Lanthan903
Antages
CURIOSITY.
FiD
Maze Walker