《5月10日OA楽曲》『Stage of the Dream』supported by Eggs

毎週日曜日 21:30~22:00ネットラジオNFRSにてオンエア中の『Stage of the Dream』!

こちらは、すべてのアーティストとすべてのリスナーをつなぐ音楽プラットフォーム Eggsとのコラボレーションによる、今注目のインディーズアーティストの新曲を紹介するミュージックプログラムです。

あなたが新しい音楽と出会うきっかけに。そして、アーティストの皆さんがそれぞれの夢に向かってステージアップしてほしい。そんな想いを込めたプログラムとなっております。

ONCANでは、番組終了後オンエアした楽曲をレビューと共に紹介をさせていただきます。

Exentrick Circus

4ピースロックバンド。主に東京都を中心にバンド活動中。

<SNS>
X:https://x.com/ExentrickC81424
Instagram:https://www.instagram.com/exentrick_circus/
Youtube:https://www.youtube.com/@Exentrick_Circus-x1g

『Brad NoIse』

「Brad NoIse」は、『宴の為に』に収録された一曲。インパクトのあるイントロから一気に引き込まれ、楽曲の世界へと没入していく。

しゃがれた声で放たれる力強いボーカルは、荒々しさと説得力を兼ね備え、メロディと相まって強烈な中毒性を生み出している。音源を聴いているだけでも、ライブハウスの熱気が自然と浮かび上がる。

サークルモッシュが巻き起こる光景が目に浮かぶほどの高揚感。まさにライブで真価を発揮するタイプの楽曲だろう。

フロアの熱量を一段階引き上げる、攻撃力の高い一曲だ。
配信リンク:https://linkcloud.mu/fd5d3f0b

花酔い

東京発4ピースガールズバンド。真っ白の衣装に身を包み、媚びない世界観で観客を魅了する異色のガールズバンド、花酔い。様々な角度から世界を捉え、それらが投影された彼女らの作品は唯一無二であり、異彩。一度聴いたら忘れられない、「愛で死ねたら綺麗かな」という革新的な歌詞でバズった『膝栗毛』は必聴。

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Youtube:https://www.youtube.com/@8741_hanayoi

『春眠』

花酔いの「春眠」は、“春なのに心は寒い”という感覚を起点に、季節と感情のズレを描いた楽曲。再生や始まりを象徴するはずの春の暖かさが、かえって自分自身の輪郭や感情を曖昧にし、少しずつ削り取っていくような違和感に焦点を当てている。

ずっとSNSで一方的に知っていたバンドだからこそ、今回こうして紹介できることが個人的にも嬉しい。文学的で繊細な歌詞世界は、花酔いならではの魅力だ。

春の優しさや美しさを感じさせる鍵盤の音色。その一方で、ギターの旋律やドラムのリズムからはどこか儚さが漂う。明るさと寂しさが同居するサウンドが、楽曲のテーマと深くリンクしている。

ボーカルのハイトーンな歌声は透明感を持ちながらも芯があり、バンドとしての世界観に奥行きを与えている。季節と感情のズレが、曲全体を通して静かに、しかし確かに伝わってくる一曲だ。
配信リンク:https://linkcloud.mu/b63bfd3e

ハナミチ

東京下北沢、4ピースロックバンド『ハナミチ』
Vo,Gt. 永浜彰悟 Ba. のぐち Gt.yasuda

<SNS>
X:https://x.com/hanamichi_boy
Instagram:https://www.instagram.com/hanamichi_boy?utm_medium=copy_link
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCRMLyf6fXHGun27X-sajk3Q/featured

『0時13分』

ハナミチの「0時13分」は、“二面性”をテーマに描かれた一曲。同じ時間を共有しているはずなのに、気づけば心は対極に立っている。たとえ同じ“0時13分”を迎えていたとしても、考えていることはまったく違う——そんな人間関係、とりわけ恋愛に潜むズレを丁寧にすくい取っている。

積み重ねてきた日々の中で生まれた罅。もう巻き戻せない時間の残酷さと儚さ。刻一刻と進んでいく時計の針の前で、交錯するふたりの想いを音楽として表現している。

同じ時を過ごしているのに、感覚はまるで違う。深夜、ふと余計なことを考えてしまうあの時間帯。0時13分という具体的で絶妙な時刻設定も印象的だ。夢と現実のあいだ、ベッドの中でひっそりと巡らせる思考まで想像させてくれる。

時間と感情のすれ違いを、静かに、しかし確かに描き出した一曲だ。

配信リンク:https://linkcloud.mu/85e98072

「Eggsマンスリープッシュ」

Eggsスタッフが今月の注目アーティストを選ぶ、「Eggsマンスリープッシュ」のコーナーです。
5月のマンスリープッシュから今週紹介したアーティストはこちら!

マリンブルーデージー

長崎県発、ドキュメンタリーポップを歌うガールズバンド。
全員が10代で、人間として成長していく姿を等身大の言葉と曲で表現し、届けしている。
現在は東京を中心に全国にて活動を広げている。

<SNS>
X:https://x.com/maribluofficial
Instagram:https://www.instagram.com/marin0529_official?
Youtube:https://www.youtube.com/@marinbluedaisy0529

『Life』

新生活という大きな転機をテーマにしながらも、“決意の瞬間”よりもその手前にある揺らぎや覚悟を描いた一曲だ。

メンバー・海音の上京経験をもとに生まれたこの楽曲は、単なる応援ソングではない。期待と不安が同時に押し寄せるリアルな心情が、等身大の言葉で綴られている。勢いよく駆け出すというよりも、「怖いけど進む」といった感覚がにじみ出ているのが印象的だ。

疾走感のあるバンドサウンドは爽快でありながら、その奥には確かなロックの熱量がある。ポップなメロディで包み込みながらも、夢を追うことの覚悟や孤独がしっかりと刻まれている。

変化の多い季節だからこそ、この曲の持つリアルさが胸に刺さる。背中を強く押すというよりも、隣で一緒に走ってくれるような存在。そんな温度感を持った一曲だ。
配信リンク:https://linkcloud.mu/51f3a37a

ライブ情報

5月16日(土)
マリンブルーデージー Life!Live!in 佐世保GARNET
OPEN/START 18:00 / 18:30

ticket:一般:2500円.U20:1500円.中学生以下:無料(+1drink)

cast
マリンブルーデージー
リンダ(サブマリンオルカ号)
チケット予約はこちら

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdfVVokQMGnSNcE5gUuVg_pCm0d8ooaYSqmL3QZua20k6qi2Q/viewform?usp=header