《6月21日OA楽曲》『Stage of the Dream』supported by Eggs

毎週日曜日 21:30~22:00ネットラジオNFRSにてオンエア中の『Stage of the Dream』!

こちらは、すべてのアーティストとすべてのリスナーをつなぐ音楽プラットフォーム Eggsとのコラボレーションによる、今注目のインディーズアーティストの新曲を紹介するミュージックプログラムです。

あなたが新しい音楽と出会うきっかけに。そして、アーティストの皆さんがそれぞれの夢に向かってステージアップしてほしい。そんな想いを込めたプログラムとなっております。

ONCANでは、番組終了後オンエアした楽曲をレビューと共に紹介をさせていただきます。

Amberdrops

北九州発 ニュースクールメロディックハードコア

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「Promise」

EP『Rooftop view』の収録曲。

イントロのドラムカウントから始まり、その瞬間に勢いよく走り出す。爆発力のあるバンドサウンドが楽曲全体を引っ張り、一気に世界観へと引き込んでくれる。

荒削りだからこそ伝わるエネルギー。そして、ライブでオーディエンスと一体になれるような力強いシンガロング感。メロコアならではの魅力が詰まったロックナンバーだ。

疾走感のあるサウンドに身を委ねていると、まるでライブハウスの最前列にいるかのような感覚になる。拳を上げ、声を出し、一緒に歌いたくなる熱量が楽曲全体から溢れている。

音源でこれだけ熱いのだから、ライブではさらに大きな力を発揮することだろう。そんな期待を抱かせてくれる一曲だ。
配信リンク:https://linkcloud.mu/b4757b2e

87頁の栞

花言葉をテーマに音楽で物語を紡ぐバンドプロジェクト。

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「野薔薇」

87頁の栞は、花言葉をテーマに音楽で物語を紡ぐというコンセプトを掲げており、その着眼点に惹かれて楽曲を聴いてみた。

疾走感のあるバンドサウンドの中に、鍵盤の音色が彩りを添えることで、優しさと華やかさが同居した楽曲に仕上がっている。勢いがありながらもどこか繊細で、楽曲全体に温かな空気が流れているのが印象的だ。

そこに重なるのは、可憐で儚さを感じさせるボーカルの歌声。メロディと溶け合うことで、まるで一冊の物語を読み進めているかのような情景が自然と浮かび上がってくる。

何気ない日常の中に潜む孤独や感情の揺らぎを、美しく描き出した一曲だ。

配信リンク:https://linkcloud.mu/5d61b49b

and take naps.

and take naps. (アンドテイクナップス)
東京発、4人組のロックバンド。

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「Makuragi」

閉塞感のある日常から抜け出し、新しい景色へ一歩を踏み出そうとする強い衝動を描いた疾走感あふれるロックナンバー。

and take naps.の「Makuragi」は、儚さと明るさを同時に感じさせるギターサウンドが印象的な一曲だ。駆け抜けるような勢いを持ちながらも、どこか切なさを帯びている。その絶妙なバランスが心を惹きつける。

楽曲全体からは、2010年代のギターロックを思わせる懐かしい空気感も漂う。ただ、それを単なるノスタルジーで終わらせず、今の時代の感覚として鳴らしているのが面白い。

2分12秒という短い尺の中に込められたメッセージは濃密で、楽曲が終わる頃にはその衝動や感情がしっかりと心に残っている。

短いからこそ何度も聴きたくなる。そんな魅力を持った一曲だ。
配信リンク:https://linkcloud.mu/aac1bb07

「Eggsマンスリープッシュ」

Eggsスタッフが今月の注目アーティストを選ぶ、「Eggsマンスリープッシュ」のコーナーです。
6月のマンスリープッシュから今週紹介したアーティストはこちら!

TheΣ

2025 年 7 ⽉名古屋にて結成、(Vo)余郷莞汰(読み:ヨゴウカンタ)を筆頭に、(Gt)しょうま、(Ba)浪岡翔琉(読み:ナミオカカイリ)、(Dr)⼩鷺京佑(読み:コサギキョウスケ)による4ピースオルタナギターロックバンド『TheΣ』(読み:ザズ)。
⼈間の泥臭い感情や社会への葛藤をリアルに描いた⽂学的・衝動的な歌詞を、焦燥感のあるエモーショナルなロックサウンドに乗せて歌う、独⾃の世界観を持つロックバンド。
悲惨な現実を、あくまで他⼈事だと⽬を背ける⼈間の⼼理を⾵刺した代表曲『⾬、時々戦慄』を始め、⼀⼈の⼈⽣から⼈類の⽂明までを⼀つのパズルに例えた楽曲『MIRAI』、昔の恋⼈を⾃分だけがまだ想っているという⼼情を、地球の⾃転・公転を⽤いて表現した『くるり』と、楽曲によって雰囲気がガラッと変わるのも、⼤きな魅⼒である。主にライブを中⼼に活動しており、1本のライブがまるで1つの作品のような、独特な世界観のライブが最⼤の特徴である。

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Youtube:https://www.youtube.com/@thesband2025

「雨、時々戦慄」

人間の葛藤や世界の不条理を鋭く切り取ったメッセージ性と、耳に残るキャッチーなメロディが融合したJ-ROCKナンバー。

ボーカルの儚さをまとった独特の歌声は、一度聴くと強く印象に残る。感情を押し付けるのではなく、静かに心へ染み渡っていくような魅力がある。

サウンドには王道J-ROCKの力強さがありながら、どこか歌謡曲を思わせる懐かしさも感じられる。その絶妙なバランスが楽曲の個性となり、独特の世界観を作り上げている。

耳に残るメロディの中に込められた強いメッセージ。中毒性とメッセージ性を両立させることで、新しさへと昇華しているように感じられた。聴けば聴くほど、その魅力が深まっていく一曲だ。
配信リンク:https://linkco.re/qF30n985?lang=ja

ライブ情報

7月5日(日)見放題名古屋2026
TheΣはRAD miniにて20:30より出演

チケットこちらから
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2666586