【11月21日開催】心斎橋FootRock&BEERSで注目イベント「MIX UP BASEMENT」開催|JunIzawa・SiMAら出演!

音楽を“聴く”だけでなく、“出会う”ための夜。
2025年11月21日(金)、心斎橋FootRock&BEERSで開催される「MIX UP BASEMENT」は、GAGAFEST × 音楽インフルエンサーRYOが仕掛けるジャンルレスなライブイベント。
ジャンルの違う5組の個性が交わる空間が、ここに生まれます。
この記事では、多くの人にアーティストの魅力を届けるために、各出演アーティストの楽曲レビューを交えてご紹介します。

JunIzawa(LITE/CONTRASTZ)

LITEのベーシストとして世界各地で演奏を行う。2021年以降は「JunIzawa」名義でソロ活動を本格化。ベースとPCによるシンプルな構成から、独自のエレクトロ/アンビエント・サウンドを展開し、シングルやEPを継続的にリリース。2024年に1stアルバム『MileStone』を発表し、同年のツアーではCDを完売。2025年には2ndアルバム『haunts』をリリースした。音楽配信プラットフォーム「FRIENDSHIP.」のキュレーターも務め、IDM、アンビエント、数学的構造に基づいた音楽性で注目を集めている。

<SNS>
X:https://x.com/bass138
Instagram:https://www.instagram.com/bass138/
Youtube:https://www.youtube.com/@junizawa138

『Threshold Pt.1』

今年リリースされた2ndアルバム『haunts』のリードトラック。
エレクトロニカ、IDM、オルタナティヴ、ロック、ポップスなど、複数のジャンルを横断しながらも、JunIzawaが構築するのは“どこにも属さないポップ・ミュージック”。
アルバム全体を通して、彼自身の音楽観の到達点を示す全8曲が収録されている。

『Threshold Pt.1』は、幻想的なサウンドスケープの中で、低音のベースラインと繊細なリズムが重なり合う。
“苦悩”や“記憶”といった内面の揺らぎを抱えながらも、音がまるで亡霊のように漂い、やがて形になる──そんな感覚を覚える一曲。

SiMA

楽曲制作からライブまで全ての音を自身のヒューマンビートボックスとループステーションRC-505mkⅡを駆使した音で構築するHumanbeatbox Loopstation Artist。
2020年ソロアーティストとして活動開始。ブレイクコア、 プログレッシブロック、 アンビエント、 ドラムンベース、 エレクトロニカを独自の解釈とサウンドで楽曲に落とし込みカテゴライズできない音楽を制作している。
また作詞作曲、 歌唱を自分自身で行うシンガーソングライターとしての側面も合わせもっている。

<SNS>
X:https://x.com/SiMAhbb
Instagram:https://www.instagram.com/simabeatbox/
Youtube:https://www.youtube.com/@simabeatbox7801/videos

『Anthem』

2ndアルバム『uneven』の1曲目に収録されたキラートラック。ヒューマンビートボックス、ボイスエフェクター、ルーパーを駆使して構築された音の層が、SiMAの持つライブ感をそのまま閉じ込めている。

一つひとつの音が緻密に重なり、まるで電子と呼吸が共鳴しているような質感。イヤホンから響くリズムは、頭ではなく身体で感じるビートとして脳内に広がっていく。

音を重ねながらフロアを巻き込んでいくその構成は、“一人で作るバンドサウンド”。聴くたびに高揚感が増していく、SiMAらしいオープニング・アンセムに仕上がっている。

そんな今回のイベントの出演者でもある、JunIzawa(LITE/CONTRASTZ)とSiMA。
昨年、GAGAFESTと共にサポートしたイベントでの縁から生まれたのが、このコラボレーション楽曲『CODA feat.SiMA』です。

『CODA feat.SiMA』

独特で複雑なリズム構成ながら、どこか浮遊感のあるサウンド。クールでスタイリッシュな世界観の中に、二人の音楽的技術と感性が緻密に絡み合う。ベースが描く有機的なグルーヴと、SiMAのボーカルがもたらす透明感のコントラストが、聴く者の心に深い余韻を残します。

昨年、同じステージで共演していた二人の姿を見ていたからこそ、この曲が持つ“再会の音”に胸が熱くなる。

そして、そんな二人が先日11月12日にるシングル「Like I Said」を配信リリース。

『Like I Said』

SiMAとJunIzawa(LITE / CONTRASTZ)がクリエイティブに呼応し合いながら生み出した、唯一無二のコラボレーション作品だ。
SiMAが手がけたデモトラックを受け取り、JunIzawaは単にベースを重ねるだけでなく、ヒューマンビートボックスのサウンドをサンプリングして大胆に再構築。原曲の構造を一度ほどき、全く新しいテクスチャーとグルーヴをまとったトラックへと生まれ変わらせた。そのインストに対し、SiMAが新たなメロディと歌を乗せたことで、楽曲はさらに息を吹き返し、二人の創造性が鮮やかに交差する完成形へと辿り着いている。

幾重にも重なるビートとヒューマンビートボックスが独特の世界観を編み上げ、聴くほどにそのレイヤーの深さに引き込まれていく。音が連なるたびに景色が変わるようで、自然と曲の世界へ没入してしまう不思議な感覚がある。
プロフェッショナル同士が互いのアイデアをぶつけ合い、対話しながら作り上げたからこそ生まれた、まさに“このイベントにふさわしい”クリエイティブな一曲だ。

そんな2組のコラボにも期待が高まる、11月21日の「MIX UP BASEMENT」。
ここからは、このイベントをさらに熱く盛り上げてくれる3組の注目アーティストを紹介していこう。

not now,

関西を拠点に活動する4人組ロックバンド。 ロック、ポップスを軸に多岐にわたるジャンルで時に懐かしく、時にモダンな要素を表現する 「ノットナウ」な楽曲・スタイルで活動している。

<SNS>
X:https://x.com/notnow_comma
Instagram:https://www.instagram.com/notnow_comma/
Youtube:https://www.youtube.com/@notnow-yf4ks

『お手上げEVERYDAY』

生きていく中で感じるしがらみや葛藤——“枠の中”に囚われて身動きが取れない感覚を、not now,らしくポップでダンサブルに昇華した一曲。
軽快なグルーヴに乗せて、聴く人の心を自然と解き放ってくれる。

新メンバー・Johnのギタープレイが光り、ファンクロックのエッセンスが楽曲にさらなる躍動感を与えているのもポイント。
これまでにも多彩なサウンドを聴かせてきた彼らだが、メンバーが増えたことで、音楽の幅と表現の深みが確実に広がっていることを実感できる。

キャッチーでありながらもクールなサウンドに仕上がり、聴けば聴くほどクセになる。
not now,の新たなフェーズを告げる渾身のファンクロックナンバーだ。

Unvivid

大阪発、4人組Soul-Hopバンド。SoulやJazz、HIP-HOPの要素を取り入れたサウンドに、現代ポップを感じさせるメロディとリリックが特徴的。

ほんましの(Vo)、大橋真成(Key)、石野拓斗(Gt)、鶴澤正真(Dr)。
<SNS>
X:https://x.com/unvividofficial
Instagram:https://www.instagram.com/unvivid_official?igsh=bWMwNWlvaTJ5ZTM3&utm_source=qr%2F
Youtube:https://www.youtube.com/@unvivid_official

『E.Y.P 』

かつてMini M!kkeとして活動していたが、アーティスト名をUnvividへと改め、心機一転でリリースした初の楽曲『E.Y.P』。
その変化の第一歩にふさわしい、洗練されたチルサウンドが印象的な1曲だ。

イントロから流れる柔らかなサウンドは、まるで静かなカフェで過ごす休日のよう。
思わず深呼吸したくなるような空気感の中、Unvividの透明感ある歌声がやさしく心に溶け込んでくる。

力みのない自然体のボーカルと、落ち着きのあるトラック。
その組み合わせが、“ただ心地よい”だけでは終わらせない奥行きを生み出している。
何気ない日常の中にそっと寄り添い、ふとした瞬間に聴きたくなる——そんな温かさを感じる楽曲だ。

初めて聴いたとき「これは好きだ」と思わず心が動いた。

D’ypcys

大阪ミクスチャーブルースバンド
『ブラックミュージックを根底に、日本の馴染みのある音楽を』をコンセプトに活動をスタートさせる。

2023年 9月より 初のフルアルバム『The Mixture Blues Band』をサブスク配信中。
Apple Musicブルースチャート1位獲得。

<SNS>
X:https://x.com/Dypcys
instagram:https://www.instagram.com/dypcys.official/
Youtube:https://www.youtube.com/@dypcys.official

『DREAMER’S HIGH』

イントロから強く印象を残すベースライン。
そのうねりを軸に、ドラムとベースが生み出すリズムが曲全体を牽引する。だからこそ、サビで鳴り響くギターのメロディがより際立ち、聴く者の心を一気に掴むのだろう。

後半にかけての盛り上がりも圧巻で、気づけば身体が自然と動き出している。ライブで聴けば、フロア全体が一体になる光景が目に浮かぶようだ。

クールでありながらも熱量を秘めたサウンドは、まさにD’ypcysの真骨頂。中毒性の高いこの楽曲をきっかけに、ぜひ他のナンバーもチェックしてほしい。

「音で混ざり合う」ことがテーマの『MIX UP BASEMENT』
それぞれのジャンルやルーツが違うからこそ、生まれる化学反応。
ステージごとに“空気が変わる”——その瞬間をぜひ体感してほしい。

『MIX UP BASEMENT』
日時: 2025年11月21日(金)
会場: FootRock&BEERS(心斎橋)
OPEN 18:30/START 19:00
チケット:¥3,500 + 1 Drink

各出演者または主催より取り置きのご連絡を受付中!

そして今回紹介したアーティストたちの楽曲を収録した公式プレイリストも公開!
イベントに来られない方も、出演者の世界観を一足先に感じられる内容になっています。
イヤホンをつけて、MIX UP BASEMENTの夜を先取りしよう。

“「MIX UP BASEMENT」” by RYO on AWA https://mf.awa.fm/3LvZ7Qa