こちらは、私が公式ユーザーを務めるストリーミングサービスの AWAで毎週水曜日に公開される『【邦楽】今週の最新曲』というプレイリストを聞いてオススメの楽曲を紹介しています。
今週は297曲の中からおすすめの6曲を紹介します。ぜひ、新曲と出会うきっかけに。
中島健人『Gods’ Play feat. 渡辺直美』
2ndアルバム『IDOL1ST』に収録された一曲で、先日東京ドーム公演を成功させた渡辺直美をフィーチャリングアーティストに迎えた話題作。
神々が天上の世界で遊びに興じる姿をイメージして制作された楽曲で、神秘的かつエキゾチックなサウンドが印象的だ。
神々しさをまとったMVの世界観と相まって、壮大さと遊び心が同居する作品に仕上がっている。多方面で活躍する二組のコラボレーションは、一見異質にも思えるが、その化学反応こそがこの楽曲の面白さ。意外性とマッチングの妙を同時に楽しめる。
アルバム全体を通しても、中島健人の多彩な表情を堪能できる『IDOL1ST』。
ぜひ、作品としてじっくり味わってみてほしい。
Travis Japan『陰ニモ日向ニモ』
七五三掛龍也が出演するドラマ『ぜんぶ、あなたのためだから』の挿入歌。
クールな質感をまとったメロディは、個人的に好きな楽曲『Tokyo Crazy Night』にも通じるものがあり、聴いた瞬間に惹き込まれた。
ラップも取り入れられ、スピード感のあるビートが心地よくクセになっていく。シリアスな雰囲気の中にも、Travis Japanらしい洗練されたグルーヴがしっかりと感じられる一曲だ。
Travis Japanの楽曲は本当に自分の好みに刺さるものが多い。
だからこそ、もっと多くの人に届いてほしいと、聴くたびに思わされる。
レミオロメン『さあはじめよう』
2025年12月6日、約14年ぶりに活動再開を発表したレミオロメン。
共同プロデュース/Keyboardとして小林武史が参加している。
活動再開の幕開けを象徴するかのような「さあはじめよう」という歌い出し。軽快で明るいメロディが広がり、新生活を迎える人も多いこの春にぴったりの一曲だ。心機一転、もう一度頑張ってみよう——そんな前向きな気持ちをそっと後押ししてくれる。
昨年、まさか活動再開するとは思わず、久しぶりにレミオロメンの楽曲をひたすら聴いていた時期があった。だからこそ、この再始動の知らせは純粋にうれしかった。
今年は新曲のリリースやメディア露出も期待できるだけに、これからの動きも楽しみにしていきたい。
OddRe:『Revival』
この曲でポニーキャニオン内レーベル・IRORI Recordsよりメジャーデビューを果たしたOddRe:。
Spotifyが2026年に飛躍を期待する次世代アーティスト「RADAR: Early Noise 2026」にも選出され、各メディアの“2026年ブレイク予想”記事でもピックアップされている注目株だ。
私自身もその選出をきっかけに存在を知り、今作を聴いてみた。クールで力強さを兼ね備えた女性ボーカルの歌声に、存在感を放つギターサウンド。新進気鋭という言葉がふさわしい、異彩をまとった空気感が楽曲全体を支配している。
“Revival”というタイトル通り、何かが始まる予感を感じさせる一曲。
他の作品やこれからの活動も自然と追いかけたくなる、そんな可能性を秘めたアーティストだ。
Shaftray『Inside Game』
大阪・北摂発のロックバンドShaftrayが、1st EP『Inside Game』をリリース。
以前、主催イベントにも出演してくれた縁のあるバンドだが、リリースのたびに「やっぱりかっこいい」と心を揺さぶってくれる存在だ。
EPの表題曲でもある本作は、前半はどこかおしゃれな空気をまといながら進んでいくが、曲が進むにつれてロックサウンドが一気に際立っていく。その展開のコントラストが実に気持ちいい。ライブでは思わず拳を上げて楽しみたくなる、そんな衝動をかき立ててくれる一曲だ。
バンドとしての存在感をしっかりと提示したEPに仕上がっている。
ぜひ、作品を通してその熱量を感じてほしい。
AWAプレイリスト 収録
中島健人『Gods’ Play feat. 渡辺直美』
Travis Japan『陰ニモ日向ニモ』
Kis-My-Ft2『UNISON』
M!LK『クレッシェンド』
Ado『ビバリウム』
レミオロメン『さあはじめよう』
=LOVE『劇薬中毒』
jo0ji『ひかりのうた – Hikari no uta』
CLAN QUEEN『Whitoxin』
礼賛『ホレタハレタ』
OddRe:『Revival』
Lucky Kilimanjaro『Baby, world is yours』
にしな『阿娜阿娜』
CHEMISTRY『Baby Don’t Cry』
UA『ZOMBIE feat. 村上虹郎』
FRUITS ZIPPER『青い珊瑚礁』
BREIMEN『ソングライター feat. TOMOO』
吉澤嘉代子『おとうと』
Nape『THE MONSTER』
TENDOUJI『TiredSun』
ame_no_parade『Fig』
ニイナ『サブスクリプション』
Iwankof『only here:)』
一寸先闇バンド『まちあかり』
SUKEROQUE『電話しようよ』
灯火日和『SOS』
Shaftray『Inside Game』
cupid tem『ロリポップ』
なまくらメトロ『メルヘン』
Niiiya『パーフェクトブルー』
“【2025/02/18オススメ新曲】RYO Weekly Music Selection” by RYO on AWA
https://mf.awa.fm/4qJxty1
