1月26日に透明な7日目の真実が自身最大規模の挑戦として2ステージイベント「百歌繚乱」を阿倍野ROCKTOWNで開催する。バンドと弾き語り両方で活動をする芽菜だからこそ作ることができたこのイベントの出演者の魅力をこれから1アーティストごと、毎日紹介していきたいと思います。
ナンカノユメ
≪プロフィール≫
2019年大阪で結成。ボーカル841(ヤヨイ)の耳に残る艶やかな歌声と メロディーライン、煌びやかなギターサウンドが特徴のバンド。 90年代から2000年代のJ-POP、J-ROCKを基盤に創りあげられる楽曲は、令和にノスタルジーさを感じさせる。
≪SNS≫
X(旧Twitter):https://twitter.com/nankanoyume2019
Instagram:https://www.instagram.com/nankanoyume/
TikTok:https://www.tiktok.com/@nankanoyume841?lang=ja-JP
Youtube:https://www.youtube.com/@user-bc1jl4wz6m
楽曲紹介
『心海』
ピアノの音色から始まり、バンドサウンドが徐々に盛り上がっていく。ゆっくり進んでいくと思えばサビで一気に盛り上がっていきサビの841の高音はかっこよさがある。80年代のシティポップを彷彿させるようなイントロから展開をしていきナンカノユメならではの楽曲へと変化していく過程が素晴らしい。
『ヒーローベルト』
ドラムのリズムから始まり、華やかなギターソロはイントロから心をひきつけられる。歌いだしと一緒にピアノのサウンドが入ることによりポップなテイストに。変化するサウンド展開に合わせるかのように特徴的に歌声の変化をしていく。MVの雰囲気に841の歌声が合わさりこれまでの楽曲とはまた違ったかわいらしさも感じられる1曲に仕上がっている。
ライブ情報
透明な7日目の真実presents「百歌繚乱」
2024年1月26日(金)
阿倍野ROCKTOWN
open/start 18:00/18:30
前売り券¥3,000/当日券¥3,500※ドリンク代別途¥600
チケット予約はこちら
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