京都発の“ネオ・フォークロックバンド”The Slumbersが語り継がれたバラードロックな新曲『幻の在りか』をリリース

昭和のフォークやロックンロールという先人達の持っていた“濃厚さ” “いなたさ” “泥臭さ” を今へと引き継ぎ、結成地である京都を中心にジワジワと注目を集め、大阪、名古屋、そして東京へと、活動の地を拡げる“ネオ・フォークロックバンド”
The Slumbers(読み:ザ・スランバーズ)。


8月末リリースのデジタルシングル『さらば、憧れ / ブランコ』から約3ヶ月ぶりとなる本作「幻の在りか」は、大切な人や居場所、時間との別れによる悲しみや切なさ、心の痛みを歌いながらも、その別れを受け止め、乗り越えていくような、どこか前向きな決意が込められた楽曲に仕上がっている。

The Slumbersの真骨頂であるエモーショナルなギターを中心としたバンドサウンドとVo. 佐々木 智則の“節”の効いた歌声、そして、聴く人それぞれの目線で解釈の出来る歌詞に注目いただき、秋から冬へと向かう寒い時期の夜に聴きたくなる濃厚かつ感傷的な楽曲『幻の在りか』は要チェックだ。

【ライブ情報】
・12月16日(月)@神戸VARIT.
・12月17日(火)@代官山SPACE ODD
・2025年1月12日(日)ロックンロールサーカス2025@神戸
・2025年1月19日(日) KYOTO GROWLY presents 「GOODBYE GROWLY」@なんばHatch

【SNS】
https://lit.link/TheSlumbers