【RYO Music Selection】2023年間 BEST 10

【RYO Music Selection】2023年間 BEST 10

2023年も本日で最終日となりました。今年は、個人的にも様々なことに挑戦をした1年となりました。いろんな思い出がめぐる中毎週続けてきたのが【RYO Music Selection】です。新曲ブログというタイトルでこれまで行っていましたが、AWAの公式ユーザーとして活動を始めてからこちらのタイトルに変えて毎週30曲の新曲をピックアップして紹介しております。

そんな私が今年聞いた楽曲は、17195曲。1年間で6667組のアーティストの楽曲を聞きました。

今回、17195曲の中から特に個人的に好きだったマイベストソングTOP10を紹介します!
基準をどこにするのかが難しいこのランキングですが、2023年1~12月にリリースされた楽曲の中から特にリピートして聞いたもの、出会った当時の衝撃度などから選出をしました。個人的な要素がとても強いので好きな楽曲が入ってたらうれしいなという気持ちで見てください。

それでは発表します!

10位 indigo la End 「名前は片思い」

indigo la Endの楽曲たちは、川谷絵音が制作される楽曲の中でも暗いメロディの楽曲が多かった。より活動が広がった近年は特にそんな印象を持っていた。この楽曲がリリースされた時、2014年の「瞳に映らない」「ダビングシーン」などの時代の彼らの楽曲達を思い出させてくれた。当時以上にブラッシュアップされた演奏や全体的な楽曲の空気感などが好きなこの楽曲。indigo la Endというバンドがまた一つ新たなフェーズに進化させた楽曲ともいえるだろう。

9位 スピッツ「美しい鰭」

劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影』主題歌。これまでも名曲を多く生み出しているスピッツが名探偵コナンと初めてタッグを組んだ作品。映画のヒットもあり、現在もロングヒット中だが、映画を見れていない私にとっても2023年この曲を外すことはできない。安らぎがありながら何度も聞きたくなるようなメロディ。「美しい鰭」というフレーズの伸びのある歌声は気持ちよくて何度も聞いてしまう。スピッツの令和の代表曲となった1曲だ。

8位 BUMP OF CHICKEN「窓の中から」

「BUMP OF CHICKEN 18祭」の為に作れらた楽曲。2023年は、コロナ明けともいえる1年だっただろう。ライブの声出しが解禁となり、マスク必須となる場所も少なくなり、世の中が大きく変わっていった。そんな時代の変化を一番感じられたのがこの曲だった。徐々に明るくなるサウンドは、夜明けを感じさせる。後半のコーラス、手拍子が想像させるライブ会場。フルで聞くとそんな情景が自然とイメージできる。私にとって2023年のコロナ渦からの変化を象徴する曲と今後もなっていくと思われる。

7位 藤井風「花」

ドラマ「いちばんすきな花」主題歌。今年リリースされた「Workin’ Hard」を応援歌として新たな価値観を作ってくれた楽曲として何度も紹介をしてきた。正直、そちらを選出するつもりでいたのだが、10~12月にこのドラマを見ていたからこそ、この楽曲の存在価値が自分にとってより一層強くなった。ドラマ自体が素晴らしかったこともあるが、ドラマに寄り添うこの楽曲とドラマラストの出演が心に響きすぎて12月は特にこの曲をループして聞いていた。2024年私が一番聞いた曲の1位になる可能性も高い。

6位 luv「Gum i」

2023 年 6 月に関西を中心に始動。高校生の時のセッションから、ライブや大学のサークルを経て結成。今年活動をスタートしたインディーズバンド。浮遊感のあるサウンド、どこか懐かしさのあるジャジーなメロディの中にスクラッチ音が入ることで新しさもしっかりと感じ取ることができる。今年は、いろんなインディーズバンドと出会った。もちろん、素晴らしいアーティストや楽曲は語りきれないほどある。その中でも出会った時の衝撃度とクオリティ、期待値すべてにおいて素晴らしかったのでランクインした。

5位 とた「紡ぐ」

2000年代生まれのベッドルームアーティスト。先日公開したマイベストアルバムの10枚にも選出をした彼女との出会いはこの曲だった。Youtubeでふいに流れたとき思わず聞き入ってしまい、そのまエンドレスリピートで聞き続けていたのだ。安心感のあるメロディと彼女の透き通るような歌声が聞き心地がよく、曲としても何度聞いても飽きが来ない魅力を感じられる。現在ロングヒット中のこの楽曲をきっかけに2024年はより一層ブレイクすることは間違いないだろう。

4位 羊文学「more than words」

アニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」のエンディングテーマ。アニメ自体はまだ見れていないが、リリース以降何度聞いたかわからない楽曲。羊文学はこれまでも何曲か紹介をしてきたが、これまでの楽曲とはまた違うエッセンスを感じられる。羊文学の代表曲として今後も多くの人たちに聞かれ続ける楽曲となっていくことだろう。

3位 TOMOO「夜明けの君へ」

映画『君は放課後インソムニア』主題歌。先日公開したマイベストアルバムの10枚にも選出をしたTOMOO。この楽曲は、彼女にとって初の書き下ろし楽曲。情景の浮かぶ歌詞と壮大なストリングスのサウンド、彼女の力強くもあり心に入り込んでいく歌声。聞けば聞くほどこの曲が好きになり、この1年間何度聞いたかわからないくらいだ。「Super Ball」を年間ベストソングに上げる方もいらっしゃったので来年はより注目されるアーティストになることは間違いない。

2位 YOASOBI「アイドル」

アニメ『【推しの子】』オープニング主題歌。2023年を代表する楽曲と言えば間違いなくこの楽曲だろう。この曲を初めて聞いたのはリリース直前のYOASOBIのライブのアンコールだった。まだ聞きなれていない人がほとんどなはずなのに徐々にコールや手拍子が広がっていた。楽曲構成の異質さやアイドル曲を彷彿させながらもアニメの世界観がしっかりと歌詞とメロディから伝わってくる。今年さんざん聞いたのに今でも自然と聞けているからこそ、名曲なんだなと最近改めて感じている1曲でもある。

1位 BE:FIRST「Boom Boom Back」

私が今年1番聞いたアーティストでもあるBE:FIRST。思い返せば、1月に初めてライブを見ることができた。その際リリース前に新曲として歌っていたのがこの楽曲。初めてライブで見たときの衝撃は今でも残っている。BE:FIRSTとしても新たな試みとなるジャンルであり、サビのパフォーマンスはマネもしたくなる。昨年末初めて紅白に出演してからリリースした1発目の楽曲でここまで挑戦できるのかということも衝撃の要員でもあった。今年リリースした楽曲で私が1番聞いた楽曲はこの曲だったこともあり、衝撃度とリピート率でこの曲を1位に選出した。デビューから考えると、認知→定着→挑戦を1年ごとに行い来年はドーム公演。次は、世界からの強い認知をされるような楽曲を生み出すに違いない。

以上が2023年間ベストソングTOP10です!また、AWAプレイリストでは上記の楽曲以外にも今年リリース楽曲でオススメ曲を100曲収録したプレイリストを公開しました!
10曲以降はランキングではありませんが、今年配信リリースされたオススメ楽曲達です。

プレリストはこちらから↓
https://mf.awa.fm/47knIwL

2023年を振り返ると私にとって大きな転機ともなる1年でした。主催のイベントやユメカナエフェスの実行委員としての活動、AWA公式ユーザーとしての活動。また、これまで以上にインディーズバンドや音楽業界の方との出会いも多くありました。こんなことをしたなと思い返すととても濃い1年だったなあと感じています。新たな挑戦をした1年だったからこそ、できることも新しい縁も増えました。
2024年は、この1年の挑戦を無駄にせず、より一層挑戦をしていきたいと思います。来年も素晴らしい音楽たちをSNS、ラジオ、イベント、ONCANにてお届けしますので今後もよろしくお願いします。

1年間ありがとうございました!来年もよろしくお願いします!

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